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書籍詳細

  流れの力学
- 基礎と演習 -

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松岡祥浩 近大名誉教授 工博 著

青山邑里 元近大教授 工博 著

児島忠倫 近大名誉教授 工博 著

應和靖浩 元近大助教授 博士(工学) 著

山本全男 元近大教授 博士(工学) 著

発行年月日:2001/05/10 , 判 型: A5,  ページ数:312頁

ISBN:978-4-339-04555-0,  定 価:4,104円 (本体3,800円+税)

ジャンル:

複雑で多様な流れの力学について,数多くの問題演習により難解なこの科目を把握させる。各章ごとに基礎的事項を記し,続いて演習問題を基礎から応用まで幅広く網羅した。そのすべてに懇切な解説を施し,効率的に理解できる。

【目次】

1 流体の物理的性質
 1.1 流体
 1.2 単位系
  1.2.1 絶対単位系
  1.2.2 重力単位系
1 流体の物理的性質
 1.1 流体
 1.2 単位系
  1.2.1 絶対単位系
  1.2.2 重力単位系
  1.2.3 国際単位系(SI)
 1.3 密度と比重
 1.4 粘性
 1.5 気体の性質
 1.6 流体の圧縮性
 1.7 表面張力
 1.8 飽和蒸気圧
 演習問題

2 流体静力学
 2.1 圧力の定義
 2.2 圧力の単位と換算
 2.3 ゲージ圧力と絶対圧力
 2.4 静止流体の深さと圧力の関係
 2.5 マノメータ
  2.5.1 通常マノメータ
  2.5.2 微圧計
 2.6 全圧力と圧力の中心
 2.7 曲面に働く力
 2.8 浮力
 2.9 浮揚体
 演習問題

3 流体運動の基礎
 3.1 定常流と非定常流
 3.2 層流と乱流
 3.3 流線,流跡線,流管
 3.4 連続の式
 3.5 オイラーの運動方程式
 3.6 ベルヌーイの式
 3.7 ベルヌーイの式の応用
  3.7.1 ピトー管
  3.7.2 トリチェリの定理
  3.7.3 ベンチュリ管
 3.8 渦
  3.8.1 強制渦
  3.8.2 自由渦
  3.8.3 ランキンの組合せ渦
 演習問題

4 流体の測定法
 4.1 流体計測
 4.2 ピトー管
  4.2.1 全圧管
  4.2.2 静圧管
  4.2.3 ピトー静圧管
 4.3 ピトー管による流量測定
 4.4 タンクオリフィス
  4.4.1 タンクオリフィスからの実際の流れ
  4.4.2 近寄り速度
  4.4.3 大きいオリフィス
  4.4.4 タンクオリフィスからの噴流の経路
 4.5 管オリフィス
 4.6 管ノズル
 4.7 ベンチュリ管
 4.8 せき
  4.8.1 全幅せき
  4.8.2 四角せき
  4.8.3 三角せき
 4.9 熱線流速計
  4.9.1 熱線プローブ
  4.9.2 熱線プローブの種類
 4.10 レーザ流速計
 4.11 流れの可視化
 演習問題

5 流体摩擦
 5.1 流体摩擦とせん断応力
  5.1.1 流体摩擦
  5.1.2 せん断応力
  5.1.3 混合距離理論
 5.2 平行平板間の層流
 5.3 滑らかな円管内の流れ
  5.3.1 層流の場合
  5.3.2 同心二重円管内を流れる層流
  5.3.3 乱流の場合
 5.4 粗面円管の速度分布
 5.5 直管の管摩擦係数
  5.5.1 円管の管摩擦
  5.5.2 滑らかな円管の管摩擦係数
  5.5.3 粗面円管の管摩擦係数
  5.5.4 円形断面でない直管の摩擦損失
 5.6 助走区間における流れと圧力損失ヘッド
  5.6.1 助走区間における流れ
  5.6.2 助走区間における圧力損失ヘッド
 演習問題

6 管路と水路
 6.1 管路
  6.1.1 管路入り口における損失ヘッド
  6.1.2 断面積が急変する場合の損失
  6.1.3 断面積が漸次変化する場合の損失ヘッド
  6.1.4 曲がり管の損失ヘッド
  6.1.5 管路の総損失
  6.1.6 管路網の流量計算
 6.2 水路
  6.2.1 シェジーの式
  6.2.2 指数形の公式
 演習問題

7 物体まわりの流れ
 7.1 はじめに
 7.2 平板上の境界層
 7.3 円柱および球まわりの流れ
 7.4 翼形のまわりの流れ
 演習問題

8 運動量の法則
 8.1 運動量の法則
 8.2 運動量の法則の応用
  8.2.1 曲管の壁面に作用する噴流の力
  8.2.2 固定平板に衝突する噴流の力
  8.2.3 移動する平板に衝突する噴流の力
  8.2.4 曲面板に衝突する噴流の力
  8.2.5 ペルトン水車に作用する力
  8.2.6 ジェットによる推力
  8.2.7 ジェット機の推力
  8.2.8 ロケットの推力
 8.3 角運動量の法則
 8.4 角運動量の法則の応用
 演習問題

9 次元解析と相似則
 9.1 はじめに
 9.2 次元解析
  9.2.1 ロード・レイリー法
  9.2.2 バッキンガムのπ定理の方法
 9.3 相似則
 演習問題

10 圧縮性流体の流れ
 10.1 はじめに
 10.2 圧縮性流体の基礎
  10.2.1 気体の熱力学
  10.2.2 気体の圧縮性
  10.2.3 微小な圧力変動の伝ぱと音速
  10.2.4 マッハ数
  10.2.5 音の伝ぱと圧縮性流れの分類
 10.3 一次元圧縮性流れ
  10.3.1 エネルギーの式
  10.3.2 等エントロピー流れおよび管路の断面積変化と状態量の関係
  10.3.3 臨界状態および管路の断面積比とマッハ数の関係
  10.3.4 先細ノズル内の流れ
  10.3.5 ラバルノズル内の流れと噴流の形態
 10.4 衝撃波
  10.4.1 垂直衝撃波
  10.4.2 斜め衝撃波
  10.4.3 離脱衝撃波
 10.5 圧縮波と膨張波
  10.5.1 圧縮波
  10.5.2 膨張波
 演習問題

参考文献
索引

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