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書籍詳細

塑性加工技術シリーズ 19)

  接 合
- 技術の全容と可能性 -

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発行年月日:1990/11/30 , 判 型: A5,  ページ数:288頁

ISBN:978-4-339-04368-6,  定 価:4,752円 (本体4,400円+税)

新素材・新材料と呼ばれる材料群の登場により,異種材料どうしを接合する新しい技術も脚光を浴びている。本書では,接合技術を集大成するとともに,高付加価値を実現する生産技術としての期待,また今後の動向などを平易に解説した。

【目次】

1. 序論
1.1 接合の意義
1.2 接合の歴史と将来性
  1.2.1 人類の歴史から見た接合
  1.2.2 近代工業における接合
1. 序論
1.1 接合の意義
1.2 接合の歴史と将来性
  1.2.1 人類の歴史から見た接合
  1.2.2 近代工業における接合
  1.2.3 接合技術への期待
1.3 接合技術の分類と選択
  1.3.1 分類
  1.3.2 接合技術の選択
1.4 接合状態の評価
  1.4.1 接合強度試験
  1.4.2 接合部の検査
1.5 接合に関する用語
引用・参考文献
2. 変形・流動接合
2.1 概論
  2.1.1 変形・流動接合
  2.1.2 変形・流動を用いる接合法の種類と特徴
  2.1.3 接合条件と接合性
2.2 圧延の応用
  2.2.1 圧延接合の機構
  2.2.2 接合面率
  2.2.3 接合強度
  2.2.4 接合強度に及ぼす因子
  2.2.5 応用
2.3 鍛造の応用
  2.3.1 種類
  2.3.2 塑性流動結合法
  2.3.3 複合材の押出し・接合加工法
  2.3.4 材料分流式接合法
  2.3.5 片側素材変形接合
2.4 押出しの応用
  2.4.1 原理と方法
  2.4.2 接合条件
  2.4.3 応用例
2.5 超塑性接合
  2.5.1 はじめに
  2.5.2 接合技術
  2.5.3 応用例
2.6 シェービング接合
  2.6.1 原理と方法
  2.6.2 接合条件と強度
  2.6.3 特徴と可能性
2.7 振動熱接合
  2.7.1 原理と方法
  2.7.2 加工形態
2.8 爆発圧着
  2.8.1 原理
  2.8.2 接合条件
  2.8.3 応用例
2.9 電磁力による高エネルギー接合
  2.9.1 原理と方法
  2.9.2 接合実験
2.10 固液共存状態の応用
  2.10.1 キャストバルジング
  2.10.2 半溶融圧接合
引用・参考文献
3. 構造締結
3.1 概論
  3.1.1 構造締結の特徴と分類
  3.1.2 構造締結の応用と選択
3.2 各種構造締結
  3.2.1 折曲げ締結
  3.2.2 かしめ継ぎ締結
  3.2.3 より合せ締結
  3.2.4 せん断接合
  3.2.5 張出し接合
  3.2.6 その他の構造締結
引用・参考文献
4. 弾性接合
4.1 概論
4.2 はめあい
4.3 弾性接合の力学
  4.3.1 締結力と伝達トルク
  4.3.2 内・外圧を受ける厚肉円筒
  4.3.3 締め代と面圧
  4.3.4 材料の降伏と面圧
  4.3.5 焼ばめ
4.4 焼結部品の弾性接合
  4.4.1 焼結ばめ
  4.4.2 焼結部品の圧入
引用・参考文献
5. 局部溶着
5.1 概論
5.2 表面被覆
  5.2.1 表面被覆法の種類
  5.2.2 溶射
  5.2.3 蒸着
5.3 焼結接合
  5.3.1 分類
  5.3.2 原理と特徴
  5.3.3 焼結条件および応用
5.4 抵抗溶接
  5.4.1 種類と原理
  5.4.2 接合条件および評価
  5.4.3 各種抵抗溶接
5.5 圧接
  5.5.1 圧接法の分類
  5.5.2 圧接性に及ぼす諸要因
  5.5.3 各種圧接法とその応用例
5.6 超音波接合
  5.6.1 超音波発生の原理と作用
  5.6.2 超音波接合の種類と特徴
  5.6.3 応用分野
引用・参考文献
6. 溶接助材法
6.1 概論
  6.1.1 定義
  6.1.2 接合に伴って生じる現象とその接合部への影響
  6.1.3 溶接助材法によって得られた継手の特徴
6.2 アーク溶接
  6.2.1 種類と特徴
  6.2.2 装置および溶接材料
  6.2.3 溶接条件と継手の評価
  6.2.4 応用例
6.3 ガス溶接
  6.3.1 原理と特徴
  6.3.2 装置と溶接材料
  6.3.3 溶接条件
  6.3.4 応用例
6.4 テルミット溶接
  6.4.1 原理と特徴
  6.4.2 装置および溶接材料
  6.4.3 応用例
6.5 プラズマ溶接
  6.5.1 原理と特徴
  6.5.2 装置・溶接材料
  6.5.3 溶接条件と継手の評価
  6.5.4 応用例
6.6 ビーム溶接
  6.6.1 原理と特徴
  6.6.2 装置と溶接材料
  6.6.3 溶接条件と継手の評価
  6.6.4 応用例
6.7 その他の方法
  6.7.1 エレクトロスラグ溶接
  6.7.2 エレクトロガスアーク溶接およびエンクローズ溶接
引用・参考文献
7. ろう接
7.1 概論
7.2 ろう材
  7.2.1 はんだ(軟ろう)
  7.2.2 ろう(硬ろう)
  7.2.3 フラックス
7.3 継手の形状と設計
7.4 ろう接装置および接合作業
7.5 ろう接の応用
  7.5.1 継手の試験・検査
  7.5.2 実用例
参考資料
引用・参考文献
8. 要素結合
8.1 概論
8.2 各種の要素結合
  8.2.1 ボルト・ナット結合
  8.2.2 リベット結合
  8.2.3 キー・コッター結合
  8.2.4 ピン結合
8.3 簡易結合
引用・参考文献
9. 接着
9.1 概論
9.2 接着のメカニズム
  9.2.1 表面でのぬれ
  9.2.2 界面での相互作用
  9.2.3 接着剤の固化
  9.2.4 接着強度の影響因子
9.3 接着剤の種類と特徴
9.4 接着強度と耐久性
9.5 接着の応用
引用・参考文献
10. 接合技術の変遷
10.1 金属缶胴の接合技術
  10.1.1 金属缶の分類
  10.1.2 製缶技術の変化と最近の動向
  10.1.3 TES被膜の改良と接着缶の用途拡大
  10.1.4 缶胴溶接法の進歩と溶接缶用材料の開発
10.2 樹脂複合鋼板の接合
  10.2.1 樹脂複合鋼板
  10.2.2 アーク溶接
  10.2.3 抵抗スポット溶接
  10.2.4 その他の接合法
10.3 マイクロジョイニング
  10.3.1 微小部品の接合
  10.3.2 ワイヤボンディング
  10.3.3 その他のICチップの結線方式
  10.3.4 マイクロろう接
10.4 アルミニウム系クラッド材
  10.4.1 クラッド材の生産と応用
  10.4.2 熱間圧延クラッド法
  10.4.3 押出しクラッド法
  10.4.4 爆接クラッド法
10.5 最近の接合技術の動向
  10.5.1 近年の動き
  10.5.2 1989年の展望
  10.5.3 機能性接合要素
  10.5.4 材料の改質と特性開発
引用・参考文献
SI単位,工学単位換算表
索引

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