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書籍詳細

塑性加工技術シリーズ 1)

  材料加工の計算力学
- 進歩するシミュレーション技術 -

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発行年月日:1992/02/25 , 判 型: A5,  ページ数:250頁

ISBN:978-4-339-04350-1,  定 価:3,996円 (本体3,700円+税)

従来の塑性力学の教科書の内容に加えて,粉体成形,溶融と凝固を伴う変形問題,延性破壊の条件など広義の塑性変形理論について,力学的基礎と数値解析の応用例,解析法の選択と実験解析法を述べた。

【目次】

1. 基礎理論
1.1 応力とひずみ
  1.1.1 応力と応力増分
  1.1.2 ひずみとひずみ増分
1.2 降伏条件と加工硬化則
1. 基礎理論
1.1 応力とひずみ
  1.1.1 応力と応力増分
  1.1.2 ひずみとひずみ増分
1.2 降伏条件と加工硬化則
  1.2.1 応力-ひずみ曲線
  1.2.2 初期降伏条件
  1.2.3 後続降伏条件
  1.2.4 各種加工硬化則
1.3 塑性変形の構成式
  1.3.1 ヘンキーの全ひずみ理論
  1.3.2 最大塑性仕事の原理
  1.3.3 ロイス,プラントル-ロイス,レヴィ-ミーゼスの式
  1.3.4 J2-流れ理論
  1.3.5 J2-変形理論
  1.3.6 異方性の表現
  1.3.7 従来の構成式の改良
  1.3.8 圧縮性材料の塑性構成式
1.4 熱粘弾塑性および衝撃塑性の構成式
  1.4.1 熱粘弾塑性の構成式
  1.4.2 衝撃塑性の構成式
1.5 変形解析に用いられる各種の原理
  1.5.1 仮想仕事の原理
  1.5.2 速度形の仮想仕事の原理
  1.5.3 弾塑性体の変分原理
  1.5.4 剛塑性体の変分原理
  1.5.5 解の一意性の十分条件
1.6 塑性不安定
  1.6.1 薄板の拡散くびれ
  1.6.2 内圧・軸力・ねじりを受ける円管の不安定
  1.6.3 液圧バルジを受ける薄板の不安定
  1.6.4 内圧を受ける球膜の不安定
  1.6.5 薄板の局部くびれ
1.7 延性破壊の理論
  1.7.1 最大主応力の履歴を考慮した説
  1.7.2 平均応力(応力の静水圧成分)の履歴を考慮した条件式
  1.7.3 内部くびれ説
  1.7.4 多孔質体の孔の成長理論
1.8 溶融と凝固を伴う非弾性理論
  1.8.1 相変態と温度
  1.8.2 非弾性構成式
  1.8.3 解析の例
引用・参考文献
2. すべり線場
2.1 概説
  2.1.1 すべり線場とホドグラフ
  2.1.2 すべり線場およびホドグラフの決定
2.2 基礎的関係
  2.2.1 応力の関係式
  2.2.2 速度の関係式
  2.2.3 すべり線場とホドグラフとの関係
2.3 行列演算子法
  2.3.1 級数展開法
  2.3.2 行列演算子
  2.3.3 応力境界値問題と行列演算子
  2.3.4 塑性仕事率
  2.3.5 例題
引用・参考文献
3. 上界接近法
3.1 概説
  3.1.1 上界接近法と上界定理
  3.1.2 上界定理の一般化
3.2 連続な可容速度場とその応用
  3.2.1 平面ひずみ可容速度場
  3.2.2 軸対称可容速度場
  3.2.3 流れ関数によって表示される可容速度場
  3.2.4 写像を用いて表示される可容速度場
  3.2.5 複雑な三次元問題の可容速度場
3.3 区分的に連続な可容速度場とその応用
  3.3.1 多三角形速度場
  3.3.2 UBETの可容速度場
  3.3.3 連続および離散的連続な可容速度場
引用・参考文献
4. 有限要素法
4.1 概説
  4.1.1 有限要素法とは
  4.1.2 形状関数
  4.1.3 有限要素剛性方程式
  4.1.4 全体構造の剛性方程式
4.2 剛塑性有限要素法
  4.2.1 変分原理
  4.2.2 剛塑性有限要素剛性方程式
  4.2.3 解析上の問題点
4.3 弾塑性有限要素法
  4.3.1 変分原理
  4.3.2 弾塑性有限要素剛性方程式
  4.3.3 解析上の問題点
4.4 有限要素法の拡張
  4.4.1 各種材料に対する有限要素法
  4.4.2 板・殼問題に対する有限要素法
  4.4.3 有限要素解析の諸技法
引用・参考文献
5. 差分法
5.1 概説
  5.1.1 逐次進行積分による解法
  5.1.2 差分商近似による解法
  5.1.3 本節の基本的解法の応用
5.2 熱伝導問題の解析
  5.2.1 基礎方程式
  5.2.2 定常熱伝導問題の解析
  5.2.3 非定常熱伝導問題の解析
  5.2.4 塑性変形を考慮した熱伝導問題の解析
5.3 板成形の解析
  5.3.1 軸対称殻の基礎方程式
  5.3.2 深絞りの解析
5.4 衝撃問題の解析
  5.4.1 衝撃問題の基礎方程式
  5.4.2 爆発成形の解析
引用・参考文献
6. 境界要素法
6.1 概説
6.2 材料加工プロセスヘの応用
  6.2.1 材料の非線形挙動
  6.2.2 工具・材料の接触問題
  6.2.3 熱処理プロセスにおける熱物性値の解析
引用・参考文献
7. 実験解析法
7.1 抵抗線ひずみゲージ
7.2 変形・ひずみ分布の測定法
  7.2.1 格子法
  7.2.2 スクライブドサークル法
  7.2.3 モアレ法
  7.2.4 ホログラフィ干渉法
  7.2.5 光弾性皮膜法
  7.2.6 応力塗料法
  7.2.7 ひずみ模様による測定法
7.3 モデル実験法
  7.3.1 プラスティシン
  7.3.2 ワックス
  7.3.3 光塑性
7.4 画像処理による変形測定システム
  7.4.1 変形測定システム
  7.4.2 画像処理法
  7.4.3 変形解析法
  7.4.4 結果の図形表示
7.5 残留応力測定法
  7.5.1 変形測定法
  7.5.2 X線応力測定法
7.6 温度測定
  7.6.1 熱電対
  7.6.2 抵抗温度計
  7.6.3 放射温度計
引用・参考文献
8. 各種解析法の比較と選択法
8.1 概説
8.2 解析法の選択と複合
  8.2.1 初等解析法
  8.2.2 すべり線場理論
  8.2.3 近似平面ひずみ理論
  8.2.4 連続分布転位論
  8.2.5 解析法の複合
引用・参考文献
索引

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