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書籍詳細

コンピュータ制御機械システムシリーズ 2)

  システムダイナミクス

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須田信英 阪大名誉教授・法政大教授 工博 著

発行年月日:1988/03/01 , 判 型: A5,  ページ数:290頁

ISBN:978-4-339-04122-4,  定 価:3,672円 (本体3,400円+税)

ジャンル:

制御理論ではシステムの特性を数学モデルを使って表すが,特にこのテーマだけを取り出して,詳しく平易に書かれた教科書は数少ない。本書は,これから制御工学を学ぶ者に必読の書といえる。

【目次】

1. システムとそのモデル
1.1 機械の制御とシステム概念
1.2 システムのモデル
1.3 静特性と動特性,因果性
1.4 線形性,定常性
1. システムとそのモデル
1.1 機械の制御とシステム概念
1.2 システムのモデル
1.3 静特性と動特性,因果性
1.4 線形性,定常性
演習問題
参考文献
2. ステップ応答とインパルス応答
2.1 ステップ応答
2.2 重み関数,インパルス応答
2.3 自己平衡性
付録 不連続入力に対する応答
演習問題
3. 周波数応答
3.1 周波数応答の定義
3.2 周波数応答線図
3.3 周波数応答の活用
演習問題
4. 応答特性の測定
4.1 最大周期系列信号
4.2 インパルス応答の推定
4.3 周波数応答の測定
演習問題
参考文献
5. 伝達関数
5.1 伝達関数の定義
5.2 静的システム
5.3 単容量システム──一次系
  5.3.1 積分系
  5.3.2 一次遅れ系
5.4 2容量システム──二次系
  5.4.1 直列結合
  5.4.2 並列結合
  5.4.3 フィードバック結合
  5.4.4 二次系,二次振動系
5.5 多容量システム──高次系
  5.5.1 プロパーな有理関数
  5.5.2 極と零点
  5.5.3 部分分数展開
5.6 無限個容量システムの例──むだ時間系
5.7 パデー近似
付録 ラプラス変換表
演習問題
参考文献
6. 伝達関数と応答特性
6.1 伝達関数と応答特性の関係
6.2 伝達関数から応答特性へ
  6.2.1 静的システム
  6.2.2 積分系
  6.2.3 一次遅れ系
  6.2.4 並列結合と逆応答
  6.2.5 二次振動系
  6.2.6 高次系の周波数応答とボード線図
  6.2.7 高次系の重み関数
  6.2.8 むだ時間系
  6.2.9 高次系とむだ時間系との結合
  6.2.10 応答特性の例
6.3 重み関数,ステップ応答から伝達関数へ
6.4 周波数応答から伝達関数へ
6.5 伝達関数の推定に関する注意と事例
付録式(6・42)の誘導
演習問題
7. 安定性と最小位相性
7.1 自己平衡性と入出力安定性
7.2 安定性の条件
7.3 Lienard・Chipardの安定判別法
7.4 ステップ応答の初期値と最終値
7.5 最小位相系
7.6 逆応答と非最小位相性
演習問題
8. ブロック線図とシグナルフローグラフ
8.1 サブシステムの結合と全体システム
8.2 線図と記号の定義
  8.2.1 システムの線図による表現
  8.2.2 ブロック線図
  8.2.3 シグナルフローグラフ
  8.2.4 ブロック線図とシグナルフローグラフの比較
8.3 ブロック線図とシグナルフローグラフの例
8.4 結合に関する注意
演習問題
参考文献
9. 結合システムの伝達関数
9.1 等価変換による求め方
9.2 メーソン公式による求め方
9.3 行列演算による求め方
付録 メーソン公式の証明
演習問題
参考文献
10. 大きいシステムの分解
10.1 分解可能なシステム
10.2 ブール行列
10.3 シグナルフローグラフのアソシエーション行列
10.4 システムの分解可能性
10.5 連結グラフ,強連結グラフ
10.6 分解の手順
10.7 分解の例題
演習問題
参考文献
11. ボンドグラフによる表現
11.1 パワーに注目した物理系の相似
11.2 ボンドグラフの定義
11.3 等価変換
11.4 因果関係と符号の指定
11.5 ボンドグラフの特色
演習問題
参考文献
12. ボンドグラフからシステムモデルへ
12.1 メーソン公式による伝達関数
12.2 中間標準形と標準形状態方程式
12.3 ボンドグラフで表現されたシステムの特徴的性質
  12.3.1 テレゲンの定理
  12.3.2 相反性と双対性
  12.3.3 状態方程式の係数行列の構造
演習問題
参考文献
13. 一般システムの状態方程式
13.1 状態方程式の導き方
  13.1.1 集中定数システム
  13.1.2 分布定数システムの例
13.2 状態方程式の意義
13.3 状態方程式と伝達関数
  13.3.1 集中定数システム
  13.3.2 中間標準形,標準形状態方程式,伝達関数
  13.3.3 分布定数システムの伝達関数の例
13.4 システムの結合と状態方程式
13.5 状態方程式と安定性
13.6 可制御性・可観測性と最小次元表現
付録 逆行列(sI-A)-1の求め方
演習問題
参考文献
演習問題略解
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。