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書籍詳細

新編機械工学講座 11)

  機構学

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佃勉 茨城高専名誉教授 著

発行年月日:1968/09/25 , 判 型: A5,  ページ数:266頁

ISBN:978-4-339-04076-0,  定 価:3,132円 (本体2,900円+税)

機構の考え方およびその応用力,創造力を養うという点に主眼をおき,基礎事項の説明は平易にかつ理論的な筋を通し,また異なった章に属する事柄でも,できるだけ関係づけるよう配慮した。

【目次】

1. 緒論
1.1 機械と機構
  1.1.1 機械
  1.1.2 機構
  1.1.3 ペアと限定運動
1. 緒論
1.1 機械と機構
  1.1.1 機械
  1.1.2 機構
  1.1.3 ペアと限定運動
1.2 運動
  1.2.1 運動の種類
  1.2.2 瞬間中心
  1.2.3 固定および移動セントロード
  1.2.4 ケネディーの定理
2. リンク機構
2.1 連鎖
  2.1.1 リンクと連鎖
  2.1.2 機構の交替
  2.1.3 限定連鎖の成立条件
  2.1.4 瞬間中心の数とその求め方
2.2 四節回転連鎖
  2.2.1 てこクランク機構
  2.2.2 両クランク機構
  2.2.3 両てこ機構
  2.2.4 思案点・死点
  2.2.5 グラスホフの定理
  2.2.6 平行クランク機構・ガロウの機構
2.3 スライダクランク連鎖
  2.3.1 往復スライダクランク機構の交替
  2.3.2 両スライダクランク連鎖と交替
2.4 スライダクランク連鎖の変位・速度・加速度の解析
  2.4.1 往復スライダクランク機構の解析
  2.4.2 回転スライダクランク機構の解析
  2.4.3 揺動スライダクランク機構の解析
2.5 運動の図式解法
  2.5.1 リンク上の点の速度
  2.5.2 リンク上の点の分速度
  2.5.3 リンク上の2点の相対速度
  2.5.4 四節回転連鎖における2リンクの角速度比
  2.5.5 連鎖における速度の解法
  2.5.6 円運動をする点の加速度
  2.5.7 法線加速度の作図
  2.5.8 リンク上の2点の相対加速度
  2.5.9 リンク上の任意の点の加速度
  2.5.10 コリオリの加速度
2.6 変位・速度・加速度線図
  2.6.1 カプラカーブ
  2.6.2 てこクランク機構における速度線図
  2.6.3 ピストンクランク機構における運動の図式解法
  2.6.4 図式微分法
2.7 特殊運動機構
  2.7.1 倍力装置
  2.7.2 早もどり機構
  2.7.3 平行運動機構
  2.7.4 正確直線運動機構
  2.7.5 近似直線運動機構
  2.7.6 交さ軸リンク装置
2.8 リンク機構の応用
演習問題
3. 摩擦車
3.1 接触伝動総説
  3.1.1 直接触伝動
  3.1.2 角速度比
  3.1.3 ピッチ点・作用角・圧力角
3.2 ころがり接触伝動
  3.2.1 ころがり接触伝動の条件
  3.2.2 角速度比の変化するころがり接触伝動
  3.2.3 ころがり輪郭曲線
  3.2.4 ころがり輪郭曲線の例
3.3 角速度比一定なころがり接触
  3.3.1 一定角速度比の摩擦車
  3.3.2 平行な軸をもつ摩擦車
  3.3.3 交さする軸をもつ摩擦車
  3.3.4 2軸がねじれの位置にある摩擦車
  3.3.5 摩擦係数
  3.3.6 摩擦車の動力
  3.3.7 みぞ付摩擦車
  3.3.8 摩擦変速機構
演習問題
4. ねじ
4.1 ねじの成り立ち
  4.1.1 ねじの種類
  4.1.2 ねじ面の成り立ち
  4.1.3 インボリュートヘリコイド
  4.1.4 ねじの断面
4.2 ねじの摩擦
4.3 ねじペアをもつ機構
  4.3.1 三節機構
  4.3.2 単一ねじ機構
  4.3.3 2重ねじ機構
  4.3.4 3重ねじ機構および組合せ機構
5. 歯車
5.1 総説
  5.1.1 歯車の目的
  5.1.2 歯車の軸位置による分類
5.2 歯形
  5.2.1 歯形
  5.2.2 サイクロイド
  5.2.3 サイクロイド歯形
  5.2.4 サイクロイドから派生する種々の歯形
  5.2.5 トロコイド歯形
  5.2.6 インボリュート歯形
5.3 平行軸歯車・1(平歯車)
  5.3.1 標準歯車
  5.3.2 インボリュートラック
  5.3.3 インボリュート歯車歯形
  5.3.4 かみあい率
  5.3.5 すべり率
  5.3.6 インボリュート関数
  5.3.7 平歯車の歯切り
  5.3.8 バックラッシ・歯形修正
  5.3.9 干渉
  5.3.10 最小歯数
  5.3.11 転位歯車
  5.3.12 歯車の解析
  5.3.13 かみあい方程式
5.4 平行軸歯車・2(はすば歯車)
  5.4.1 はすば歯車
  5.4.2 はすば歯車のかみあい率
  5.4.3 はすば歯車とはすばラック
  5.4.4 相当平歯車
  5.4.5 はすば歯車の歯切り
5.5 交さ軸歯車(かさ歯車)
  5.5.1 かさ歯車の伝動
  5.5.2 球面インボリュート
  5.5.3 すぐばかさ歯車の歯形
  5.5.4 すぐばかさ歯車の相当平歯車
  5.5.5 すぐばかさ歯車の歯切り
  5.5.6 まがりばかさ歯車
  5.5.7 フェースギヤ
5.6 食違い軸歯車
  5.6.1 ハイポイドギヤ
  5.6.2 ねじ歯車
  5.6.3 ウォームギヤ
5.7 歯車列
  5.7.1 歯車列の値
  5.7.2 増減速歯車列の歯数比
  5.7.3 変速歯車装置
  5.7.4 遊星歯車装置
  5.7.5 遊星歯車装置の腕の数と歯数の関係
5.8 歯車の特殊機構
演習問題
6. カム
6.1 カムの作用と種類
6.2 カムの理論
  6.2.1 カム線図
  6.2.2 カム線図の例
  6.2.3 圧力角
  6.2.4 最小基礎円半径
  6.2.5 板カム輪郭曲線の画法
  6.2.6 カム装置に作用する力
6.3 種々のカム
  6.3.1 直線や円弧からなるカム
  6.3.2 わくカム
  6.3.3 立体カム
  6.3.4 特殊なカム・カムの応用例
演習問題
7. 巻掛け伝動装置
7.1 ベルト伝動
  7.1.1 平ベルトおよびベルト車
  7.1.2 ベルトの長さと巻掛け角
  7.1.3 クリープ
  7.1.4 ベルトの張力
  7.1.5 ベルトの掛け方
  7.1.6 ベルト変速機構
7.2 ロープ伝動
  7.2.1 ロープ・みぞ車
  7.2.2 ロープの掛け方
  7.2.3 ロープの摩擦係数・張力
  7.2.4 ロープの長さ
7.3 Vベルト伝動
  7.3.1 Vベルト・Vベルト車と掛け方
  7.3.2 速度比・摩擦係数・張力
7.4 チェーン伝動
  7.4.1 ローラチェーン
  7.4.2 サイレントチェーン
演習問題
8. 間欠運動装置
8.1 つめ車・刻み送り装置
8.2 間欠歯車装置
8.3 ゼネバ歯車
8.4 逃し止め装置
参考文献
解答および手がかり
付表1.SI単位
付表2.SI単位・重力単位比較表
索引

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