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書籍詳細

機械系 大学講義シリーズ 15)

  流体機械の基礎

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井上雅弘 九大名誉教授 工博 著

鎌田好久 福岡大名誉教授 工博 著

発行年月日:1989/11/20 , 判 型: A5,  ページ数:232頁

ISBN:978-4-339-04049-4,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

ジャンル:

機械工学を学ぶ学生のみでなく他分野の技術者にも流体機械の本質が理解できるよう基礎論に重点をおき,平易に解説した。

【目次】

1. 流体機械の定義と仕事
1.1 緒言
1.2 流体のエネルギーと流体機械の定義
1.3 流体機械の仕事と効率
  1.3.1 流体効率
1. 流体機械の定義と仕事
1.1 緒言
1.2 流体のエネルギーと流体機械の定義
1.3 流体機械の仕事と効率
  1.3.1 流体効率
  1.3.2 液体を作動媒体とする流体機械の比仕事と効率
  1.3.3 気体を作動媒体とする流体機械の比仕事と効率
  1.3.4 流体機械の諸損失と全効率
2. 流体機械の作動原理
2.1 流体機械の分類
  2.1.1 エネルギー伝達方向と作動流体による分類
  2.1.2 作動方式による分類
2.2 容積形流体機械の作動原理
  2.2.1 往復式流体機械
  2.2.2 回転式流体機械
2.3 ターボ機械の作動原理
  2.3.1 翼の作用とオイラーの比仕事
  2.3.2 軸流機械
  2.3.3 遠心機械
  2.3.4 斜流機械
  2.3.5 横流機械
2.4 せん断応力を媒介とする作動方式
  2.4.1 層流粘性形流体機械
  2.4.2 乱流混合形流体機械
2.5 その他の作動方式
3. 流体機械の特性と諸現象
3.1 相似則と比速度
  3.1.1 次元解析
  3.1.2 相似則
  3.1.3 比速度
3.2 特性曲線
  3.2.1 ターボ形ポンプ・送風機の特性
  3.2.2 ターボ形圧縮機の特性
  3.2.3 容積形ポンプ・圧縮機の特性
  3.2.4 水車およびポンプ水車の特性
  3.2.5 タービンの特性
3.3 キャビテーション
  3.3.1 キャビテーション現象
  3.3.2 ポンプのキャビテーション性能
  3.3.3 水車のキャビテーション性能
3.4 水撃現象
3.5 騒音
  3.5.1 騒音レベル
  3.5.2 音響パワーレベル
  3.5.3 騒音発生の原因
  3.5.4 送風機の騒音
  3.5.5 騒音防止対策
4. 流体機械の種類と用途
4.1 ポンプ
  4.1.1 ポンプの性能
  4.1.2 ターボ形ポンプ
  4.1.3 容積形ポンプ
  4.1.4 その他のポンプ
4.2 送風機・圧縮機
  4.2.1 ターボ形送風機・圧縮機
  4.2.2 容積形送風機・圧縮機
  4.2.3 真空ポンプ
4.3 水車・タービン
  4.3.1 水車
  4.3.2 風車
  4.3.3 蒸気タービンとガスタービン
4.4 流体伝動装置
  4.4.1 流体伝動装置の特徴
  4.4.2 ターボ形流体伝動装置
  4.4.3 油圧伝動装置
  4.4.4 空気圧伝動装置
5. ターボ機械の流体力学
5.1 一次元流動解析
5.2 二次元流動解析
5.3 軸流機械
  5.3.1 直線翼列
  5.3.2 翼列理論
  5.3.3 翼列資料
  5.3.4 半径平衡条件と設計渦形式
  5.3.5 動・静翼の三次元流れ
5.4 遠心機械
  5.4.1 遠心羽根車の滑り係数
  5.4.2 遠心羽根車の諸損失
  5.4.3 円形翼列理論
  5.4.4 遠心羽根車の三次元流れ
  5.4.5 羽根車以外の構成要素
5.5 準三次元流動解析
  5.5.1 基礎式
  5.5.2 翼間流れ解析
  5.5.3 子午面流れ解析
5.6 三次元流動解析──数値シミュレーション
参考文献
索引
"
流体力学の基礎(1),,"1. 流体の諸性質
1.1 はじめに
1.2 単位系
  1.2.1 国際単位系(SI)
  1.2.2 工学単位系(重力単位系)
  1.2.3 CGS単位系
1.3 密度と比体積
1.4 圧縮性
1.5 ニュートンの粘性法則
1.6 表面張力
  1.6.1 表面張力による圧力差
  1.6.2 毛管現象
2. 静止流体の力学
2.1 圧力の等方性
2.2 圧力分布
2.3 液柱圧力計の原理
2.4 静止流体中の壁面に働く力
  2.4.1 平面壁に働く力
  2.4.2 曲面壁に働く力
2.5 浮揚体の安定
2.6 相対的静止状態の液面形状
  2.6.1 等加速度直線運動
  2.6.2 回転運動
3. 定常1次元流れ
3.1 流線と流管
3.2 連続の式
3.3 運動方程式
3.4 ベルヌーイの定理
3.5 ベルヌーイの定理の応用例
  3.5.1 タンクからの流出
  3.5.2 断面積変化のある管路の流れ
  3.5.3 よどみ点近くの流れ
3.6 回転場のエネルギー式
4. 流量・流速測定の原理
4.1 流量の測定
  4.1.1 オリフィスとノズル
  4.1.2 ベンチュリ管
  4.1.3 せき 
4.2 流速の測定
  4.2.1 ピトー管
  4.2.2 熱線流速計
  4.2.3 レーザ・ドップラー流速計
5. 運動量理論
5.1 運動量の法則
5.2 運動量の法則の応用例
  5.2.1 噴流による力
  5.2.2 一定速度で運動する物体が受ける力
  5.2.3 曲がり管に働く力
5.3 角運動量の法則とその応用例
6. 次元解析と相似則
6.1 次元解析
6.2 次元解析の例
6.3 流れの相似則
6.4 力学的相似
  6.4.1 流体の粘性が重要な流れ
  6.4.2 重力の影響が重要な流れ
  6.4.3 圧縮性の影響が重要な流れ
  6.4.4 表面張力が重要な流れ
7. 管路の流れ
7.1 管路のエネルギー式
  7.1.1 1次元流れに対するエネルギー式
  7.1.2 非圧縮性流体のエネルギー式
  7.1.3 圧縮性流体に対するエネルギー式
7.2 流体摩擦と管摩擦係数
7.3 円管の管摩擦係数
7.4 非円形管の管摩擦係数
7.5 管路の諸損失
  7.5.1 急拡大に伴う損失
  7.5.2 急縮小に伴う損失
  7.5.3 ゆるやかに拡大する管(ディフューザ)の損失
  7.5.4 曲がり管の損失
8. 流体力学の基礎式
8.1 速度と加速度の表示法
  8.1.1 ラグランジュ表示
  8.1.2 オイラー表示
8.2 流線の式
8.3 連続の式
8.4 理想流体の運動方程式とベルヌーイの定理
8.5 流体塊の変形と回転
  8.5.1 平行な流れと伸縮のある流れ
  8.5.2 回転
  8.5.3 せん断変形
  8.5.4 流れ場と変形
8.6 循環と渦度
8.7 ナヴィエ-ストークスの式
8.8 理想流体と粘性流体の流れ解析における境界条件の相違
9. 層流の理想的解析
9.1 2平板間のポアズイユ流れ
9.2 平板が急に運動する場合の流れ
9.3 おそい流れ
9.4 流体潤滑理論
10. 2次元ポテンシャル流の基礎
10.1 速度ポテンシャル
10.2 流れ関数
10.3 等速度ポテンシャル線と流線
10.4 複素ポテンシャル
10.5 簡単な流れの複素ポテンシャル
  10.5.1 平行な流れ
  10.5.2 原点からの吹き出し,または吸い込み
  10.5.3 自由渦
10.6 流れの重ね合せの原理
10.7 吹き出しと吸い込みの重ね合せ,および二重吹き出し
10.8 鏡像の方法
10.9 平行流中におかれた円柱まわりの流れ
10.10 円柱まわりに循環を加えた流れ
10.11 等角写像とその応用
  10.11.1 角をまわる流れ
  10.11.2 ジュウコフスキーの変換
参考文献
索引

【関連情報】

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