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書籍詳細

機械系 大学講義シリーズ 9)

  コンピュータ機械工学

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矢川元基 東大教授 工博 著

金山寛 富士ファコム制御(株) 工博 著

発行年月日:1990/06/15 , 判 型: A5,  ページ数:170頁

ISBN:978-4-339-04043-2,  定 価:2,160円 (本体2,000円+税)

コンピュータの利用を前提に書かれた,機械工学の横断的な入門書。多様なテーマのなかから,CAE(Computer Aided Engineering)に焦点を当て,特に有限要素法解析に重点をおき解説した。

【目次】

1. 序論
1.1 はじめに
  1.1.1 CAD,CAM,CAEとは
  1.1.2 製造業におけるCAE
  1.1.3 CAEのねらい
1. 序論
1.1 はじめに
  1.1.1 CAD,CAM,CAEとは
  1.1.2 製造業におけるCAE
  1.1.3 CAEのねらい
  1.1.4 CAE普及の背景
1.2 有限要素法解析
  1.2.1 有限要素法解析の特徴
  1.2.2 有限要素法解析の最近の3大テーマ
2. 差分法と有限要素法
2.1 はじめに
2.2 差分法
2.3 有限要素法
3. 三角形一次要素の自動生成例
3.1 はじめに
3.2 自動分割
  3.2.1 対象領域のブロック分割
  3.2.2 各ブロック内の分割
3.3 ブロック間の結合
3.4 対話形式によるデータ内容の変更・追加・削除ならびに作図
  3.4.1 対話形式による作図
  3.4.2 対話形式によるデータの変更および追加・削除
4. パーソナルコンピュータによる非圧縮性粘性流解析
4.1 はじめに
4.2 解析機能と解析手法
  4.2.1 解析対象
  4.2.2 二次元の基礎方程式と境界条件
  4.2.3 解析手法
4.3 熱対流解析例
4.4 画面処理例
4.5 大形コンピュータ上での作業期間との比較
5. 有限要素法解析におけるスーパーコンピュータの適用
5.1 はじめに
5.2 ベクトル処理
  5.2.1 ベクトル処理の処理方法
  5.2.2 高速化への指針
5.3 有限要素法解析プログラムのチューニング
  5.3.1 チューニング作業の流れ
  5.3.2 チューニング例
5.4 若干の見解
5.5 スーパーコンピュータによる構造解析
  5.5.1 はじめに
  5.5.2 構造解析プログラムADINA
  5.5.3 ADINATによる三次元非定常非線形熱計算
  5.5.4 ADINAによる軸対称線形静解析
  5.5.5 ADINAによる固有値解析
5.6 ウェーブフロント法とブロックスカイライン法の比較例
  5.6.1 ウェーブフロント法
  5.6.2 ブロックスカイライン法
  5.6.3 節点番号と要素番号の付換え
  5.6.4 数値例
6. CAEの実際
6.1 標準機器部品の大変形解析
  6.1.1 はじめに
  6.1.2 スイッチの構造と動作
  6.1.3 解析結果とその適用
  6.1.4 ADINAにおける大変形解析方法
  6.1.5 今回の解析条件と計算時間
  6.1.6 今後の課題と展望
6.2 後引き板付き直流電磁石の磁界解析
  6.2.1 はじめに
  6.2.2 後引き板付き直流電磁石とその問題点
  6.2.3 解析モデルと解析結果
  6.2.4 基礎方程式と境界条件
  6.2.5 吸引力の計算方法
6.3 H法による三次元静磁界解析
  6.3.1 はじめに
  6.3.2 三次元静磁界の基礎方程式と境界条件ならびにその弱形式
  6.3.3 解析例1(電気学会モデル)
  6.3.4 解析例2(タービン発電機)
  6.3.5 まとめと今後の課題
6.4 クリーンルームの三次元粘性流解析
  6.4.1 はじめに
  6.4.2 定常ナビエ・ストーク方程式
  6.4.3 有限要素法近似
  6.4.4 気流シミュレーション
  6.4.5 気流と塵埃拡散のシミュレーション
6.5 クリーンルームの三次元熱対流解析
  6.5.1 はじめに
  6.5.2 解析手法
  6.5.3 クリーンルームにおける実測
  6.5.4 二次元解析
  6.5.5 三次元解析
7. CADの実際
7.1 CADAMに関する機器と基本機能
  7.1.1 CADAMのおもな特長
  7.1.2 CADAMに関する機器
  7.1.3 CADAMの基本機能
7.2 CADAMとFEMASの結合例
  7.2.1 はじめに
  7.2.2 CADETの構造と動作
  7.2.3 図面の要素情報の取出し
  7.2.4 標準フォーマット
7.3 有限要素法解析支援システムFEMAS
  7.3.1 はじめに
  7.3.2 有限要素法による解析手順
  7.3.3 システム構成と機能
  7.3.4 使用例
  7.3.5 おわりに
8. ラボラトリオートメーションソフトウェアシステム(LASS)
8.1 はじめに
8.2 LASSの特長
8.3 LASSの構成
8.4 LASSのデータベース
8.5 LASSの機能
  8.5.1 データ操作
  8.5.2 データ処理と解析
  8.5.3 図形処理
  8.5.4 データ計測
9. 計算力学への知識工学の適用
9.1 はじめに
9.2 エキスパートシステムとは
9.3 計算力学用エキスパートシステムの分類
9.4 プリプロセッサ部への応用
  9.4.1 解析コンサルテーション
  9.4.2 入力データの作成支援
  9.4.3 メッシュの自動生成
9.5 メインプロセッサ部への応用
  9.5.1 プログラムの自動作成
  9.5.2 連成問題の自動解析
9.6 ポストプロセッサ部への応用
  9.6.1 エラーの発見,対策の指示
9.7 おわりに
参考文献
索引

【関連情報】

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。