書名で キーワードで

詳細検索 >>

HOME  > 情報工学  / マルチメディア  / 音声  > 視聴覚メディア

書籍詳細

メディア学大系 15)

  視聴覚メディア

▼ 目次を読む

▼ 目次をたたむ

近藤邦雄 東京工科大教授 工博 著

相川清明 東京工科大教授 工博 著

竹島由里子 東京工科大准教授 博士(理学) 著

… 著者ホームページです

発行年月日:2017/06/01 , 判 型: A5,  ページ数:224頁   

ISBN:978-4-339-02795-2,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

よいメディアコミュニケーションとは,情報発信者の意図を受信者が正確にとらえることができる状態である。本書では,我々の視聴覚における認知的特徴をふまえ,伝えたい情報を正確かつ効果的に「魅せる」表現手法について解説する。

書籍内図面データ(.pdf)です。

【目次】

1. 視覚と理解
1.1 表現と理解
 1.1.1 視覚と認知
 1.1.2 表現と視覚・錯覚
1.2 2次元図形と理解
1. 視覚と理解
1.1 表現と理解
 1.1.1 視覚と認知
 1.1.2 表現と視覚・錯覚
1.2 2次元図形と理解
 1.2.1 形(長さ,大きさ)の錯視
 1.2.2 図と地
 1.2.3 複数の図形の認知
 1.2.4 ハイブリッドイメージ
1.3 3次元空間と理解
 1.3.1 3次元的な表現と奥行知覚
 1.3.2 立体の多義図形と不可能立体
1.4 陰影と理解
 1.4.1 クレーター錯視と凹凸反転
 1.4.2 ホロウマスク錯視と奥行反転
 1.4.3 影の効果と理解
1.5 色と理解
 1.5.1 濃淡と明るさの錯視と理解
 1.5.2 色と奥行理解
 1.5.3 混色による色の生成
1.6 動きと理解
 1.6.1 仮現運動
 1.6.2 アモーダル補完とスリットアニメーション
 1.6.3 モーションブラー
1.7 両眼立体視と理解
演習問題

2. 視覚と表現
2.1 絵画と表現
2.2 3次元空間と表現
 2.2.1 線の描画:明確な区別
 2.2.2 誘目性の活用:「魅せる」部分の限定
 2.2.3 3次元形状の誇張
 2.2.4 インタラクティブスケッチモデリング
2.3 陰影と表現
2.4 色と表現
 2.4.1 CGによる質感表現
 2.4.2 調和配色とデザイン
 2.4.3 画像処理技術を用いた画像生成
2.5 動きと表現
 2.5.1 動きの誇張表現
 2.5.2 過去のアニメ作品の動き利用
 2.5.3 カトゥーンブラー
2.6 立体視と表現
演習問題

3. 聴覚とメディア
3.1 音の特徴
 3.1.1 音の物理
 3.1.2 物理量と心理量
 3.1.3 音の特徴の計測
3.2 聴覚心理
 3.2.1 聴覚信号伝達系
 3.2.2 音の知覚特性
 3.2.3 視聴覚相互作用
3.3 心理学的測定法
 3.3.1 心理物理的方法
 3.3.2 調整法,極限法,恒常法
 3.3.3 MOSと二件法
 3.3.4 統計分析と有意差検定
3.4 聴覚実験技術
 3.4.1 データの種類
 3.4.2 刺激音作成における注意
 3.4.3 被験者実験結果に影響を及ぼす要因
 3.4.4 被験者実験の注意
演習問題

4. 画像の「見え方」を変える
4.1 ディジタル画像の性質
 4.1.1 画像のディジタル化
 4.1.2 カラー画像の表現
 4.1.3 ディジタル画像の表示
4.2 トーンカーブによる画像変換
 4.2.1 グレースケール画像の変換
 4.2.2 カラー画像の変換
4.3 空間フィルタリングによる画像変換
 4.3.1 平滑化
 4.3.2 エッジ抽出
 4.3.3 鮮鋭化
4.4 周波数フィルタリング
 4.4.1 フーリエ変換
 4.4.2 周波数領域におけるフィルタリング処理
演習問題

5. 画像から「特徴」を見つける
5.1 画像の特徴量
 5.1.1 画素値の統計的特徴量
 5.1.2 テクスチャの統計的特徴量
 5.1.3 2次元フーリエ変換のパワースペクトル
5.2 画像の特徴
 5.2.1 コーナーの抽出
 5.2.2 輪郭線の抽出
 5.2.3 図形の抽出
5.3 パターン検出
5.4 移動物体検出
 5.4.1 差分法
 5.4.2 オプティカルフロー
演習問題

6. 画像を合成,変換する
6.1 幾何学的な変換
 6.1.1 アフィン変換
 6.1.2 画像の再標本化
6.2 画像の合成
 6.2.1 マスク処理
 6.2.2 アルファブレンディング
 6.2.3 イメージモザイキング
 6.2.4 モーフィング
6.3 画像と符号化
 6.3.1 エントロピー符号化
 6.3.2 予測符号化
 6.3.3 変換符号化
 6.3.4 画像の性質を考慮した符号化
演習問題

引用・参考文献
索引

【関連情報】

【おすすめ本】

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。