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書籍詳細

教育情報工学シリーズ 4)

  学習環境の構築

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織田守矢 中部大教授 工博 著

石桁正士 大阪電通大教授 工博 著

永岡慶三 神戸大助教授 工博 著

下村勉 三重大助教授 工博 著

岩崎重剛 大阪電通大短大講師 著

発行年月日:1990/03/05 , 判 型: A5,  ページ数:164頁

ISBN:978-4-339-02524-8,  定 価:2,322円 (本体2,150円+税)

ジャンル:

計算機やビデオ機器の導入により,教育現場では従来の学習環境が大きく変革されつつある。本書は新しい時代の教育方法,教師の役割などについて,多くのデータをもとにわかりやすく述べた。

【目次】

1. 情報化時代の学力観と学習環境(織田守矢)
1.1 学習環境の変化
  1.1.1 われわれを取り巻く環境の変化
  1.1.2 技術分野での陳腐化の状況
  1.1.3 脱皮速度の試算モデル
1. 情報化時代の学力観と学習環境(織田守矢)
1.1 学習環境の変化
  1.1.1 われわれを取り巻く環境の変化
  1.1.2 技術分野での陳腐化の状況
  1.1.3 脱皮速度の試算モデル
  1.1.4 生涯千倍脱皮
1.2 生涯千倍脱皮の実現条件と脱皮の基本モデル
  1.2.1 生涯千倍脱皮の実現条件
  1.2.2 脱皮の基本モデル
1.3 情報化時代の学力観
  1.3.1 変化する学力観
  1.3.2 知能因子に基づく学力観と社会が求める学力観
  1.3.3 専門的な能力
1.4 共創と共創学習
  1.4.1 創造の1つの解釈
  1.4.2 創造と独創と共創の解釈
  1.4.3 共創の身近な例
  1.4.4 共創学習
1.5 情報化時代の学習環境
2. 学習意欲の構造とその育成システム(石桁正士,岩崎重剛)
2.1 学習意欲としてのやる気とその測り方
2.2 やる気の心理学,教育学
2.3 やる気の調査方法
2.4 やる気の実態
  2.4.1 IGF法を用いた調査の実例(1)
  2.4.2 IGF法を用いた調査の実例(2)
  2.4.3 IGF法を用いた調査の実例(3)
  2.4.4 1年間の平均グラフ
2.5 やる気の構造と阻害要因
2.6 やる気への配慮
2.7 やる気のデータベース
  2.7.1 公開用やる気データベースと研究者用やる気データベース
  2.7.2 データベース構築におけるデータの入力方法
  2.7.3 データベース利用者の環境
  2.7.4 公開用やる気データベースの利用勝手
  2.7.5 公開用やる気データベースの利用例と活用法
2.8 やる気のカウンセリング
  2.8.1 やる気カウンセリングシステムの概要
  2.8.2 やる気のカウンセリングの目的
2.9 やる気育成システム
  2.9.1 卒業研究というシステム
  2.9.2 チュータシステム
  2.9.3 2留退学制度
  2.9.4 留年生指導教員制度
  2.9.5 ティーチングアシスタントシステム
2.10 やる気の自己管理をめざして
3. 授業進行支援システム(永岡慶三)
3.1 はじめに
  3.1.1 教師-コンピュータ間のマン・マシンインタフェース
  3.1.2 一斉授業における授業進行の支援
  3.1.3 コンピュータの教育利用形態の多様化
  3.1.4 集団学習応答曲線とその授業進行支援への利用
  3.1.5 応答曲線と学習者の心理状態に関する実験・調査
3.2 “フェイスロボット”─多次元情報のフェイスグラフによる情報提示
  3.2.1 フェイスグラフの採用
  3.2.2 システムの構成
  3.2.3 フェイスグラフの割当て
  3.2.4 シミュレーションモードによる実施
  3.2.5 実践モードによる実施
3.3 “メッセージロボット”─エキスパートシステムによるメッセージ出力の情報提示
  3.3.1 授業進行支援エキスパートシステム
  3.3.2 授業進行の適正化のための経験的行動規準
  3.3.3 応答曲線活用による具体的行動規準
  3.3.4 エキスパートシステムの構成
  3.3.5 入力データ
  3.3.6 ハードウェア構成
  3.3.7 メッセージ出力とルールの適用方法
  3.3.8 知識間の関係とルール適用の流れ
  3.3.9 説明機能
  3.3.10 動作例
  3.3.11 システム実践の評価
3.4 おわりに
4. データベース利用の発見学習システム(下村 勉)
4.1 はじめに
  4.1.1 身近になりつつあるデータベース
  4.1.2 データベースの発見的・創造的活用
  4.1.3 データベースと発見学習
4.2 発見型英単語データベースシステムの概要
  4.2.1 英単語データベースシステム開発の動機
  4.2.2 英単語データベースシステムの作成
  4.2.3 英単語データベースシステムの機能および使用法
4.3 発見型英単語データベースシステムの活用
  4.3.1 テスト・教材の作成支援
  4.3.2 英単語の発音と綴りの関係の分析
  4.3.3 発見学習へのCMI的活用とCAL的活用
4.4 英単語データベース利用による発見学習の実践例
  4.4.1 発音一覧表による発見学習(指導法Ⅰ)
  4.4.2 調査を取り入れた発見学習(指導法Ⅱ)
  4.4.3 本データベースおよび発見学習に対する評価
4.5 検討
  4.5.1 データベース利用の発見学習の特徴
  4.5.2 情報教育への可能性
4.6 おわりに
参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。