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書籍詳細

計算論理に基づく   推論ソフトウェア論

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山崎進 岡山大大学院教授 工博 著

発行年月日:2000/05/26 , 判 型: A5,  ページ数:200頁

ISBN:978-4-339-02373-2,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

ジャンル:

知識と推論は,人工知能と計算機構の接点となる研究対象の一つである。本書では,推論に焦点を当てて,論理プログラミングの体系として,演繹推論,否定命題を扱う系の意味論,説明推論に関する従来の結果と新たな視点をまとめた。

【目次】

1. 推論ソフトウェア
 1.1 背景
  1.1.1 人工知能と計算論
  1.1.2 人工知能における推論
 1.2 計算論理に基づく推論
1. 推論ソフトウェア
 1.1 背景
  1.1.1 人工知能と計算論
  1.1.2 人工知能における推論
 1.2 計算論理に基づく推論
 引用・参考文献

2. 述語論理
 2.1 述語論理式
 2.2 解釈
 2.3 妥当性と充足不能性
 2.4 論理式の標準形
  2.4.1 冠頭標準形
  2.4.2 スコーレム標準形
 章末問題
 引用・参考文献

3. 導出演繹
 3.1 節形式
 3.2 代入
  3.2.1 代入
  3.2.2 代入の代数構造
  3.2.3 単一化
 3.3 導出原理の健全性
 3.4 導出原理の完全性
 3.5 導出演繹の複雑さ
  3.5.1 命題論理における充足性判定
  3.5.2 命題論理ホーン節集合
  3.5.3 階層化された導出演繹
 章末問題
 引用・参考文献

4. 論理プログラム
 4.1 確定節プログラムと手続き的解釈
 4.2 SLD導出演繹
 4.3 宣言的意味論
  4.3.1 完備束と単調関数
  4.3.2 論理プログラムの最小不動点意味
  4.3.3 論理プログラムの最大不動点意味
 4.4 SLD導出による有限計算
  4.4.1 最小不動点と成功集合
  4.4.2 有限計算の失敗とその表示
 4.5 SLD導出による無限計算
 4.6 論理プログラムの計算機構
  4.6.1 部分帰納的関数の表現
  4.6.2 論理プログラムの並列分散実行系
 章末問題
 引用・参考文献

5. 否定を含むプログラム
 5.1 失敗による否定を適用した導出
 5.2 プログラムの完備化
 5.3 プログラムの意味論
  5.3.1 2値論理に基づく意味論
  5.3.2 3値論理に基づく意味論
  5.3.3 Fittingの意味論
  5.3.4 有礎モデル論
  5.3.5 3値安定モデル論
  5.3.6 一般化されたモデル論
 5.4 SLDNF導出の健全性
 5.5 SLDNF導出の完全性
 章末問題
 引用・参考文献

6. アブダクションにおける非単調推論
 6.1 演繹・アブダクション
 6.2 アブダクション枠組
  6.2.1 2値アブダクション枠組
  6.2.2 3値アブダクション枠組
  6.2.3 3値アブダクション枠組の性質
 6.3 失敗による否定を適用した推論手続き
 6.4 アブダクティブ手続きの健全性
 6.5 アブダクティブ手続きの完全性
  6.5.1 無限のSLD導出
  6.5.2 拡張されたアブダクティブ手続き
  6.5.3 アブダクティブ手続きの正当性
 章末問題
 引用・参考文献

 章末問題の略解
 索引

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