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書籍詳細

  並列処理・分散処理

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永田元康 大阪教育大教授 工博 著

発行年月日:1994/03/25 , 判 型: A5,  ページ数:166頁

ISBN:978-4-339-02315-2,  定 価:2,160円 (本体2,000円+税)

ジャンル:

並列処理と分散処理は,並列計算機とコンピュータネットワークとして情報化社会の各分野で重要な位置を占めている。異なるアーキテクチャとして発展してきた両者の基礎理論を解説すると共に,共通する概念や技法も平易に説明した。

【目次】

1. ハイパーキューブ計算機
 1.1 ハイパーキューブの構造
 1.2 サブキューブ
 1.3 グレイコード
2. データ構造のハイパーキューブへの埋込み
1. ハイパーキューブ計算機
 1.1 ハイパーキューブの構造
 1.2 サブキューブ
 1.3 グレイコード
2. データ構造のハイパーキューブへの埋込み
 2.1 ループ
 2.2 メッシュ
 2.3 二進木
  2.3.1 拡張1での埋込み
  2.3.2 自由隣接ノードによる拡大1での埋込み
  2.3.3 サブキューブ割当てによる拡大1での埋込み
 2.4 データ構造埋込みのNP完全性
  2.4.1 グラフ埋込みのNP完全性
  2.4.2 木構造埋込みのNP完全性
 2
.5 グラフ
 2.6 ハイパーピラミッド
  2.6.1 準備
  2.6.2 ハイパーピラミッドの埋込み
3. 並列処理における並行性、コミット、デッドロック
 3.1 並行性とコミット
 3.2 デッドロック
  3.2.1 フロー制御デジットによるデッドロックなしのルーティング
  3.2.2 チャネルによるデッドロックなしのルーティング
 3.3 深さ優先探索技法を用いたルーティング
 3.4 補足
4. 並列処理の通信と同期
 4.1 ノード間通信
  4.1.1 ブロードキャストと個別通信
  4.1.2 スパニング木
 4.2 マルチプロセッサの同期手法
  4.2.1 セマフォによるマルチプロセッサの同期手法
  4.2.2 メッセージ伝送によるマルチプロセッサの同期手法
5. 並列計算機の結合方式
 5.1 de Bruijnネットワーク計算機
  5.1.1 de Bruijnネットワークの構造
  5.1.2 de Bruijnネットワーク計算機の構造
  5.1.3 de Bruijnネットワークの拡張
  5.1.4 de Bruijnネットワークと他の結合方式との関連
 5.2 シストリックアレイ
  5.2.1 1次元シストリックアレイ
  5.2.2 1次元シストリックアレイからハイパーキューブへの変換
  5.2.3 2次元シストリックアレイ
  5.2.4 2次元シストリックアレイからハイパーキューブへの変換
6. 並列処理の応用
 6.1 ハッシング
 6.2 推移的閉包
  6.2.1 準備
  6.2.2 推移的閉包の並列処理
 6.3 ロボット逆動力学
 6.4 補足
7. 分散処理の同期
 7.1 分散型セマフォ
 7.2 優先度継承プロトコル
  7.2.1 基本的な優先度継承プロトコル
  7.2.2 優先度上昇限度プロトコル
8. 分散処理の同時実行制御
 8.1 トランザクション
 8.2 アトミシティー、直列可能性、障害回復性
  8.2.1 アトミシティー
  8.2.2 直列可能性
  8.2.3 障害回復性
 8.3 2相ロック方式
  8.3.1 基本的な2相ロック方式
  8.3.2 分散型2相ロック方式
 8.4 時刻印方式
 8.5 アトミックコミット
  8.5.1 アトミックコミットプロトコル
  8.5.2 2相コミット
 8.6 読出し専用操作に対する同時実行制御
  8.6.1 正当性の規範
  8.6.2 同時実行制御のプロトコル
 8.7 分散型デッドロック
参考文献
索引

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