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書籍詳細

  センサフュージョン
- 実世界の能動的理解と知的再構成 -

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山崎弘郎 東大教授 工博 編著

石川正俊 東大教授 工博 編著

発行年月日:1992/11/10 , 判 型: A5,  ページ数:300頁

ISBN:978-4-339-02302-2,  定 価:4,860円 (本体4,500円+税)

ジャンル:

複数のセンサからのデータに対し,複合的・統合的な処理を施すことにより新たな認識機能を工学的に実現する技術をセンサフュージョンとよぶが,本書は,その原理から応用,将来の開発課題まで幅広い分野の知見を結集して解説した。

【目次】

1 序ー知能化センシングシステムとセンサフェージュン
 1.1 センシングシステムの知能化
 1.2 センサ技術の課題
 1.3 センサ情報の統合と融合への期待
 1.4 センサフェージュンと知識
1 序ー知能化センシングシステムとセンサフェージュン
 1.1 センシングシステムの知能化
 1.2 センサ技術の課題
 1.3 センサ情報の統合と融合への期待
 1.4 センサフェージュンと知識
参考文献 5
2 センサフェージュンとは
 2.1 センサフェージュンがめざすもの
 2.2 センサフェージュンの背景
 2.3 センサフェージュンの応用分野
 2.4 センサフェージュンの基本的なモデル
 2.5 センサフェージュンの定義と分類
 2.6 センシング技術の展開
参考文献 17
3 センサフェージュンの開発課題
 3.1 現代の概要
 3.2 研究開発課題
4 研究開発課題の焦点
 4.1 センサフェージュン技術の展開
 4.2 センサフェージュンの新しいパラダイム
   ーインテンショナルセンシングー
  4.2.1 今,センシング 技術に求められているもの
  4.2.2 アクティブからインテンショナルへ
  4.2.3 インテンションの生成と内部モデル構造
 4.3 センサフェージョンの実現のためのキーテクノロジー
   ーリアルタイムパラレルアーキテクチャー
参考文献
5. 生体の感覚統合モデル
 5.1 感覚統合の基本的な考え方
  5.1.1 思想的な背景
  5.1.2 感覚統合における共通の基本
  5.1.3 高次情報処理の介在
  5.1.4 時間的要因
  5.1.5 実世界を認識する階層モデル
 5.2 空間知覚の統合モデル
  5.2.1 空間知覚
  5.2.2 空間知覚の形成に必要な機能
  5.2.3 運動時の空間知覚
  5.2.4 視覚性空間の脳内表現
  5.2.5 運動性空間
  5.2.6 工学の立場からの研究課題
  5.2.7 期待される効果,波及効果
 5.3 感覚と運動の統合モデルと能動性
  5.3.1 感覚機能と能動性
  5.3.2 感覚と運動
  5.3.3 異種感覚と運動の統合モデル
 5.4 感覚統合の神経回路網モデル
  5.4.1 脳幹における感覚統合の例
  5.4.2 大脳皮質における感覚統合の例
  5.4.3 これからの課題
 5.5 両眼融合のモデル
参考文献
6  センサフェージュンのためのハードウェアとソフトウェア
 6.1 センシングに必要な基盤技術
 6.2 レアルタイムパラレルアーキテクチャ 
  6.2.1 ハードウェア
  6.2.2 ソフトウェア
参考文献
7 センサフェージュンシステムとアルゴリズム
  7.1.1 応用システムの構造
  7.1.2 インテンショナルセンシングの構造 
  7.1.3 認識・行動の総合モデル
  7.1.4 階層型認識システム
 7.2 信号処理・統計処理の応用
 7.3 人工知能・知識工学の応用
 7.4 ニューロコンピューティングの応用
  7.4.1 ニューロコンピュータとセンサフェージュン
  7.4.2 ニューラルネットワークの基本的アルゴリズム
  7.4.3 ニューラルネットワークの位置づけ
  7.4.4 従来の研究
  7.4.5 ニューラルネットワーク応用における課題
  7.4.6 自己組織化するシステムへ向けて
参考文献
8 センサフェージュンの応用
 8.1 視覚・聴覚融合システム
  8.1.1 視覚・聴覚融合の意味と問題点
  8.1.2 視覚・聴覚融合の従来研究
  8.1.3 視覚・聴覚融合の研究課題
  8.1.4 視覚・聴覚融合の研究で期待される成果と波及効果
 8.2 視・触覚融合システム
  8.2.1 視覚と触覚の特徴
  8.2.2 提案されている視触覚融合システム
  8.2.3 研究課題
  8.2.4 視触覚融合システムの展開
 8.3 ロボットの環境モデリング
  8.3.1 従来研究
  8.3.2 研究課題
  8.3.3 期待される効果と波及
 8.4 ナビゲーションへの応用
  8.4.1 従来研究
  8.4.2 研究課題
  8.4.3 期待される効果と波及
 8.5 マニピュレーションへの応用
   ーマニピュレーションの計画と実行ー
  8.5.1 モデルベーストなセンサフェージュン手法に基づくマニピュレーション
  8.5.2 多数センサを備えた多本指把持機構によるマニピュレーション
 8.6 人工現実感のシステムへの応用
  8.6.1 人工現実感とテレイグジスタンスの概念
  8.6.2 人工現実感のための3次元視覚提示法
  8.6.3 人工現実感における代表的装置
  8.6.4 センサフェージュン機能を有する人工現実感システム
 8.7 対象指示システムへの応用
  8.7.1 従来研究
  8.7.2 研究課題
  8.7.3 期待される効果
  8.7.4 波及効果
参考文献
索引
 
  
 
 

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