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書籍詳細

映像情報メディア基幹技術シリーズ 5)

  三次元画像工学

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佐藤誠 東工大教授 工博 著

佐藤甲癸 湘南工科大教授 工博 著

橋本直己 東工大助手 博士(工学) 著

高野邦彦 都立産業技術高専講師 博士(工学) 著

発行年月日:2006/12/28 , 判 型: A5,  ページ数:222頁

ISBN:978-4-339-01265-1,  定 価:3,456円 (本体3,200円+税)

ジャンル:

本書では,種々提案されている三次元画像の表示方式について紹介するとともに,さらにホログラフィー技術について詳しく解説している。また三次元画像の応用としてバーチャルリアリティ技術について詳しく述べている。

【目次】

目次

1. 三次元ディスプレイの歴史
1.1 立体写真
1.2 仮想空間への立体像表示
目次

1. 三次元ディスプレイの歴史
1.1 立体写真
1.2 仮想空間への立体像表示
1.3 ホログラフィー
1.4 立体テレビ

2. 立体視の原理
2.1 視覚的要因
 2.1.1 単眼だけで知覚できる奥行き情報
 2.1.2 両眼の情報から得られる奥行き情報
2.2 感性的要因

3. 立体映像表示方式(立体ディスプレイの各種の方式)
3.1 多眼式立体動画像表示方式(両眼視差方式)
3.2 断層面再生方式
3.3 空間像表示方式
3.4 ホログラフィー方式
 3.4.1 ホログラムの記録・再生
 3.4.2 デニシュク・リップマンホログラム
 3.4.3 ホログラフィックステレオグラム(H・S)
 3.4.4 計算機ホログラム
 3.4.5 電子ホログラフィー
 3.4.6 ホログラフィーの芸術への応用
3.5 立体ディスプレイの展望
3.6 むすび

4. 立体映像の情報処理
4.1 ホログラムの情報
4.2 ホログラム計算の高速化
 4.2.1 光線追跡型フレネルホログラム計算へのネットワーク分散処理の適用
 4.2.2 差分を用いた高速計算アルゴリズム
4.3 フーリエ変換型
4.4 高速計算のための専用ハードウェア化への試み
4.5 帯域圧縮,符号化
4.6 ホログラムの伝送について
 4.6.1 ホログラフィックな立体写真伝送
 4.6.2 ネットワークを用いた立体動画像配信法
4.7 動画ホログラフィーへの実験的繰返し手法の適用
4.8 キノフォーム方式
 4.8.1 キノフォームの原理
 4.8.2 0次光の空間分離法
 4.8.3 位相コード
 4.8.4 位相コードを付加した場合の再生像特性
4.9 液晶を用いたホログラフィックな立体像再生法
 4.9.1 液晶パネルを用いた動画ホログラフィーの観察距離短縮
 4.9.2 接眼レンズを用いた再生像の拡大観察法
 4.9.3 高次回折光を利用した視域拡大法
4.10 カラー化について
 4.10.1 3色のレーザを用いたカラー再生装置(1号機)
 4.10.2 白色ランプを用いたカラー再生装置(2号機)
 4.10.3 虚像再生法を用いたカラー再生装置(3号機)
 4.10.4 DMDを用いたカラー再生装置(4号機)
 4.10.5 LEDと虚像再生法を用いた個人観賞型カラー再生装置(5号機)
4.11 動画ホログラフィー投影システム
 4.11.1 レンズレス実像投影法
 4.11.2 実際に構成された装置の紹介
4.12 ホログラムを記録する手法について
4.13 むすび

5. VRへの応用
5.1 VRにおけるディスプレイ装置の変遷
 5.1.1 HMDの登場
 5.1.2 プロジェクタを用いた没入型ディスプレイの登場
 5.1.3 GWSからPCへの移行
 5.1.4 高解像度化への挑戦
5.2 没入型ディスプレイにおける立体映像生成
 5.2.1 プロジェクタ
 5.2.2 スクリーン
 5.2.3 没入型ディスプレイにおける視点位置計測
 5.2.4 ハードウェアによる立体映像生成サポート
 5.2.5 ソフトウェアによる立体映像生成サポート
5.3 最新のVRシステム:D・vision
 5.3.1 ひずみの少ない映像提示
 5.3.2 高い没入感の実現
 5.3.3 投影システム
 5.3.4 拘束感の少ない視点位置計測
 5.3.5 投影映像の色・幾何補正
 5.3.6 任意視点への対応
 5.3.7 映像生成システム

6. 画像との等身大対話環境の実現
6.1 等身大映像との対話技術
 6.1.1 足踏み型移動インタフェース
 6.1.2 等身大力覚提示装置SPIDAR・H
 6.1.3 光学式三次元モーショントラッカ
6.2 等身大三次元映像生成のためのソフトウェア技術
 6.2.1 没入型ディスプレイ用ソフトウェアに求められる機能
 6.2.2 没入型ディスプレイを意識させないソフトウェア開発環境
 6.2.3 既存のアプリケーションを直接利用する方法
6.3 D・visionの応用事例
 6.3.1 視覚と力覚で対話可能なリアクティブバーチャルヒューマン
 6.3.2 多様な環境を再現可能なリアクティブモーションキャプチャ
 6.3.3 高視野角映像を用いた視覚心理実験
 6.3.4 体験者の能動的な行動を取り入れた都市環境評価システム
 6.3.5 視覚や力覚を刺激するエンターテインメントシステム

引用・参考文献
索引

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