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書籍詳細

電気・電子系 教科書シリーズ 24)

  電波工学

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松田豊稔 熊本高専教授 博士(工学) 著

宮田克正 秋田高専名誉教授 工博 著

南部幸久 佐世保高専教授 博士(工学) 著

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発行年月日:2008/04/11 , 判 型: A5,  ページ数:238頁

ISBN:978-4-339-01204-0,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

電波工学の入門書として,電波を利用する技術の中で特に身につけるべき基本事項をコンパクトにまとめた。電波の性質を理解し電波工学に慣れるよう,例題と演習問題は実例に関連した内容とし,多くの図や写真を用いて解説した。

【目次】

1. 序論
1.1 電波と電磁波
1.2 電波の分類
1.3 本書の構成
演習問題
1. 序論
1.1 電波と電磁波
1.2 電波の分類
1.3 本書の構成
演習問題

2. 伝送線路の基礎
2.1 分布定数回路
2.1.1 伝送線路と分布定数回路
2.1.2 分布定数回路の基本式
2.1.3 伝搬定数
2.1.4 減衰定数
2.1.5 位相定数
2.1.6 進行波とその複素表示
2.2 無損失線路の電圧と電流
2.2.1 無損失線路
2.2.2 伝搬定数と特性インピーダンス
2.2.3 無損失線路上の電圧と電流(送端からの距離z による表示)
2.2.4 無損失線路における電力の関係
2.2.5 無損失線路上の電圧と電流(受端からの距離d による表示)
2.2.6 無損失線路のインピーダンス
2.2.7 無損失線路のインピーダンスの例
2.3 無損失線路における反射と定在波
2.3.1 反射係数
2.3.2 定在波と定在波分布
2.3.3 定在波分布の例
2.3.4 電圧定在波比
2.4 損失を考慮した伝送線路
2.4.1 伝搬定数と特性インピーダンス
2.4.2 損失線路の電圧と電流
演習問題

3. 電磁波の基礎
3.1 電磁波の基本法則
3.1.1 電磁波を表す量
3.1.2 構成方程式
3.1.3 マクスウェルの方程式
3.2 平面電磁波
3.2.1 正弦波的に変化する電磁波
3.2.2 真空中の平面波
3.2.3 無損失誘電体中の平面波
3.2.4 損失媒質中の平面波
3.2.5 任意の方向へ伝搬する平面波
3.2.6 偏波
演習問題

4. 給電線と整合回路
4.1 各種伝送線路
4.2 TEM 線路
4.2.1 平行二線式線路
4.2.2 同軸線路
4.2.3 マイクロストリップ線路
4.3 給電線の整合
4.3.1 1/4 波長整合回路によるインピーダンス整合
4.3.2 集中定数回路による整合
4.4 平衡線路と不平衡線路の接続
4.5 共用回路と電力分配器
4.5.1 共用回路
4.5.2 電力分配器
4.6 導波管
4.6.1 矩形導波管
4.6.2 矩形導波管とTE10 モード
4.6.3 円形導波管
4.7 導波管回路素子
4.7.1 同軸導波管変換器
4.7.2 空胴共振器
4.7.3 方向性結合器
4.7.4 マジックT
4.7.5 整合素子
演習問題

5. アンテナの基礎
5.1 微小ダイポールからの電波の放射
5.1.1 微小ダイポール
5.1.2 微小ダイポールの放射特性
5.2 半波長アンテナ
5.2.1 半波長アンテナ
5.2.2 半波長アンテナの放射特性
5.2.3 実効長
5.2.4 入力インピーダンスと放射インピーダンス
5.3 接地アンテナ
5.3.1 影像アンテナと電流分布
5.3.2 λ/4 垂直接地アンテナとその放射特性
5.4 アンテナの利得
5.4.1 利得の定義
5.4.2 等方性アンテナ
5.4.3 利得を用いた電界強度の表示
5.5 受信アンテナ
5.5.1 受信開放電圧と受信電流
5.5.2 受信電力
5.5.3 受信アンテナの利得
5.5.4 受信アンテナの実効面積
5.5.5 フリスの伝達公式
5.6 アンテナの配列
5.6.1 配列と指向性
5.6.2 アンテナの自己インピーダンスと相互インピーダンス
5.6.3 半波長アンテナの自己インピーダンスと相互インピーダンス
演習問題

6. アンテナの実際
6.1 線状アンテナ
6.1.1 半波長アンテナ
6.1.2 垂直アンテナ
6.1.3 逆L アンテナ
6.1.4 ループアンテナ
6.1.5 ヘリカルアンテナ
6.1.6 ロンビックアンテナ
6.2 アレーアンテナ
6.2.1 八木・宇田アンテナ
6.2.2 対数周期アンテナ
6.2.3 スーパーターンスタイルアンテナ
6.2.4 金属反射板付きアンテナ
6.2.5 双ループアンテナ
6.3 平面アンテナ
6.3.1 スロットアンテナ
6.3.2 導波管スロットアレーアンテナ
6.3.3 マイクロストリップアンテナ
6.3.4 無給電アンテナ
6.4 開口面アンテナ
6.4.1 電磁ホーンアンテナ
6.4.2 中央給電パラボラアンテナ
6.4.3 オフセットパラボラアンテナ
6.4.4 交差偏波識別度
6.4.5 カセグレンアンテナ
6.4.6 ホーンリフレクタアンテナ
6.4.7 誘電体レンズアンテナ
6.5 アンテナの分類
6.5.1 指向性による分類
6.5.2 偏波による分類
6.5.3 周波数特性による分類
6.5.4 使用周波数帯による分類
6.6 アンテナに関する計測
6.6.1 利得の測定
6.6.2 放射パターンの測定
6.6.3 電波暗室
6.6.4 コンパクトレンジ
演習問題

付録
1接頭語と基礎定数(本書で使用するもの)
2電波工学で用いられるデシベル単位
3導波管回路の整合の実例
4電波伝搬の概要

引用・参考文献
演習問題解答
索引

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