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書籍詳細

  電気回路・システム入門

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斎藤正男 東大名誉教授・東京電機大名誉教授 工博 著

発行年月日:2006/10/13 , 判 型: A5,  ページ数:212頁

ISBN:978-4-339-00784-8,  定 価:2,916円 (本体2,700円+税)

ジャンル:

回路理論が電気工学の基礎として,また工学システムの理解に重要であるとの立場から,多様な学力の学生を想定し,電気回路の基本概念から過渡現象,正弦波交流回路,相互インダクタ,4端子網などの高度な理論の入り口まで記述した。

【目次】

1. 電気回路の基礎概念
1.1 電気の流れ
1.2 高さということ
1.3 流れの強さ
1.4 電気は仕事をする
1. 電気回路の基礎概念
1.1 電気の流れ
1.2 高さということ
1.3 流れの強さ
1.4 電気は仕事をする
1.5 電気抵抗
1.6 電圧の性質
1.7 電流の性質
1.8 エネルギーと電力
1.9 電源
1.10 単位と有効数字
1.11 理想化とモデル
演習問題

2. 電気回路の計算
2.1 記号と回路図
2.2 抵抗の電圧・電流
2.3 キルヒホッフの電流則
2.4 キルヒホッフの電圧則
2.5 電圧・電流の決定
2.6 電力の計算
演習問題

3. 直観的な技法
3.1 簡単な接続
3.2 抵抗の直列接続
3.3 抵抗の並列接続
3.4 計算練習
3.5 電圧・電流が0の場合
3.6 対称性の利用
演習問題

4. 回路方程式
4.1 グラフ
4.2 閉路電流
4.3 閉路方程式
4.4 節点方程式
4.5 電源の問題
4.6 電源の描き換え
4.7 解の存在
4.8 未知数の取り方
4.9 平面上の回路
4.10 木と補木
演習問題

5. 電気回路の性質
5.1 回路の重ね合わせ
5.2 線形性
5.3 重ね合わせによる計算
5.4 ・鳳・テブナンの定理
5.5 鳳・テブナンの定理の応用
5.6 相反の定理
5.7 最小原理
演習問題

6. 変化する電圧・電流
6.1 状態の変化
6.2 回路素子
6.3 キャパシタ
6.4 インダクタ
6.5 基本式のまとめ
6.6 過渡現象の方程式
6.7 微分方程式について
6.8 微分方程式の解法
6.9 固有振動
6.10 固有振動の求め方
演習問題

7. 過渡現象の計算
7.1 初期条件
7.2 過渡現象の解釈
7.3 重要なパラメータ
7.4 蓄えられるエネルギー
7.5 不連続な変化
7.6 状態方程式
演習問題

8. 正弦波の表現
8.1 直流と交流
8.2 正弦波交流
8.3 複素数
8.4 複素数の計算
8.5 オイラーの式
8.6 極座標表示
8.7 正弦波の複素数表示
演習問題

9. 正弦波交流回路
9.1 正弦波解の意味
9.2 正弦波交流回路の計算
9.3 インピーダンス
9.4 正弦波交流回路の例題
9.5 ベクトル図
9.6 正弦波の電力
9.7 複素数による電力計算
9.8 電力計算の例題
演習問題

10. 相互インダクタと変圧器
10.1 コイルと磁束
10.2 相互インダクタ
10.3 相互インダクタを含む回路
10.4 磁気回路
10.5 変圧器
10.6 変圧器を含む回路
10.7 エネルギーの授受
10.8 固有振動
演習問題

11. 4端子網
11.1 4端子網とは
11.2 4・端子網の表現
11.3 Y,Z,F行列
11.4 相反性
11.5 その他の行列
11.6 4端子網の計算
演習問題

12. 電圧・電流の変換
12.1 対称分と反対称分
12.2 3相交流
12.3 3端子網と不定Y行列
12.4 電圧・電流と波動
12.5 2端子素子の場合
12.6 S行列
演習問題

13. 1次および2次の回路
13.1 1次回路の過渡特性
13.2 1次回路の周波数特性
13.3 伝達関数ベクトル
13.4 周波数特性と過渡応答
13.5 2次回路の固有振動
13.6 共振現象
13.7 共振回路の周波数特性
13.8 共振特性の鋭さとQ
13.9 共振回路の計算
13.10 共振回路のエネルギー
演習問題

演習問題略解
索引

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