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書籍詳細

  映像システムの基礎
- ディジタル化への要素技術とその応用 -

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江藤良純 (株)日立国際電気 工博 著

梅本益雄 (株)日立製作所 著

発行年月日:2006/02/28 , 判 型: A5,  ページ数:172頁

ISBN:978-4-339-00780-0,  定 価:2,484円 (本体2,300円+税)

ジャンル:

映像システムの要素技術(撮像,記録,表示など),ディジタル映像信号にかかわる圧縮,変調,誤り訂正などの基本処理,さらにディジタル放送,映像通信・配信などの応用システムを,基礎から今後の課題を含めて解説。

【目次】

1. 映像システムの概要
 1.1 テレビジョンの要素技術
 1.2 テレビジョンおよび映像システムの進展
 1.3 ディジタル技術の特徴
1. 映像システムの概要
 1.1 テレビジョンの要素技術
 1.2 テレビジョンおよび映像システムの進展
 1.3 ディジタル技術の特徴

2. 視覚と画質
 2.1 表示画面のアスペクト比
 2.2 毎秒像数
 2.3 視覚の空間的特性
 2.4 目が感じる明るさ(測光量)
 2.5 色の数値化(表色系)
 2.6 関連用語

3. テレビジョン方式の基礎
 3.1 走査と同期
 3.2 走査方式
 3.3 垂直解像度および水平解像度
 3.4 走査方式の変換
 3.5 カラーテレビジョンの色再現
 3.6 カラーテレビジョン信号の基本形式
 3.7 ガンマ補正処理
 3.8 定輝度の原理

4. アナログカラーテレビジョンの信号形態
 4.1 NTSC方式によるカラーテレビジョン信号の伝送
  4.1.1 搬送波抑圧直交変調方式
  4.1.2 輝度信号と搬送色信号の周波数インタリーブ
 4.2 他の国のカラーテレビジョン方式:PAL,SECAM
 4.3 アナログ信号形態によるカラーテレビジョン方式の展開
  4.3.1 EDTV
  4.3.2 MUSE
 4.4 信号伝送の基礎

5. ディジタルカラーテレビジョンの信号形態
 5.1 カラーテレビジョン信号のディジタル化
 5.2 各種ディジタル信号規格
  5.2.1 コンポジット信号のディジタル化
  5.2.2 コンポーネント信号のディジタル化
 5.3 その他の映像信号フォーマット:テレビ電話,パソコン系
 5.4 関連用語

6. ディジタル映像における情報圧縮
 6.1 映像圧縮の実用化状況
 6.2 映像圧縮の一般的手法
 6.3 空間的冗長度の除去-離散コサイン変換(DCT)と量子化
 6.4 時間的冗長度の除去-動き補償予測
 6.5 統計的偏りの利用
 6.6 圧縮,復元の全体構成

7. 映像のディジタル変調,誤り訂正
 7.1 伝送用ディジタル変調
  7.1.1 単一搬送波による変調
  7.1.2 複数搬送波による変調
 7.2 記録用ディジタル変調
  7.2.1 データのランダム化
  7.2.2 データのブロック変換
 7.3 符号誤りの訂正
  7.3.1 符号間距離
  7.3.2 誤り訂正符号の実際の使用形態

8. 撮像システム
 8.1 テレビカメラと撮像素子
  8.1.1 テレビカメラの構成
  8.1.2 撮像素子の基本機能
 8.2 撮像管
 8.3 固体撮像素子
  8.3.1 CCD撮像素子
  8.3.2 CMOS撮像素子
 8.4 3原色信号への色分解
 8.5 カラーテレビカメラにおける撮像素子数
  8.5.1 3撮像素子カラーテレビカメラ
  8.5.2 単一撮像素子カラーテレビカメラ
 8.6 テレビカメラにおける信号処理
  8.6.1 非線形処理
  8.6.2 輪郭強調
  8.6.3 色補正

9. 映像表示システム
 9.1 表示システムの基本機能と種類
 9.2 自己発光型表示素子
  9.2.1 受像管
  9.2.2 プラズマ表示素子
  9.2.3 発光ダイオード表示素子
  9.2.4 有機EL表示素子
 9.3 光変調型表示素子
  9.3.1 液晶表示素子
  9.3.2 マイクロミラー表示素子
 9.4 投射型表示システム
 9.5 マルチ画面表示システム
 9.6 3次元表示システム

10. 映像記録システム
 10.1 アナログ記録からディジタル記録へ
 10.2 磁気テープ記録
  10.2.1 回転ヘッド
  10.2.2 ヘリカル走査
  10.2.3 VHS方式
  10.2.4 DV方式
 10.3 光ディスク記録
 10.4 ハードディスク記録
 10.5 半導体メモリ記録
 10.6 ランダムアクセス性,高速性と新しい記録機能
  10.6.1 ランダムアクセス性
  10.6.2 高速性

11. 放送システムへの応用
 11.1 テレビジョン放送方式
  11.1.1 地上波放送と衛星放送
  11.1.2 放送用映像フォーマット
 11.2 テレビジョン放送システムの変遷
 11.3 デジタル放送
 11.4 将来の放送形態例

12. 映像通信および映像配信システム
 12.1 関連通信システムの進展
  12.1.1 インターネット
  12.1.2 モバイル通信
  12.1.3 CATVとその他の通信系
 12.2 テレビ電話,テレビ会議
 12.3 映像配信システムの要素技術
  12.3.1 映像配信の形態
  12.3.2 限定受信
  12.3.3 コンテンツ保護
 12.4 映像配信システムの応用例
  12.4.1 ホームサーバ
  12.4.2 ITS
 12.5 関連用語

引用・参考文献
索引

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