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書籍詳細

  送配電工学

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小山茂夫 元日大教授 工博 著

木方靖二 元日大教授 工博 著

鈴木勝行 元日大教授 博士(工学) 著

発行年月日:1999/06/30 , 判 型: A5,  ページ数:232頁

ISBN:978-4-339-00713-8,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

送配電系統を学ぼうとする学生向けに,内容を送電系統と配電系統の2編に分け,基礎的な事項を解説するとともに装置や特性の現象的な理解に心がけた。そのため複雑な回路網からなる系統の特性や故障の計算法に紙面を割いた。

【目次】

1編ー送電系統
 1 総論
 2 送電方式と送電系統構成
  演習問題
 3 送電線路の構成要素
1編ー送電系統
 1 総論
 2 送電方式と送電系統構成
  演習問題
 3 送電線路の構成要素
  3.1 送電系統の構成
  3.2 送電線路の構成
 4 送電線路定数
  4.1 架空送電線路
  4.2 地中送電線路
 5 送電特性
  5.1 送配電系統の解析のための基本的方法
   5.1.1 系統図の表現法
   5.1.2 単位法
  5.2 定常時送電線路の特性
  5.3 電力方程式と電力円線図
  5.4 調相
 6 電力系統の安定度
  6.1 安定度の分類
  6.2 安定度の概念
  6.3 定態安定度
  6.4 過渡安定度と等面積法
  6.5 発電機モデル
  6.6 安定度の向上
   6.6.1 発電機に対する系統の直列リアクタンスの減少
   6.6.2 発電機の入出力の平衡化
   6.6.3 発電機の端子電圧または系統電圧の適性制御
   6.6.4 故障の高速除去
  6.7 電圧安定性
   演習問題
 7 故障計算と中性点接地方式
  7.1 対称座標法
  7.2 対称分インピーダンス
  7.3 故障計算
  7.4 対称分回路とインピーダンス
  7.5 断線故障
  7.6 中性点接地方式
  7.7 一線地絡時の健全相電圧
   演習問題
 8 異常電圧
  8.1 異常電圧の種類
  8.2 開閉サージ
  8.3 短時間過電圧
  8.4 雷現象と避雷
   8.4.1 雷現象
   8.4.2 送電線路上の進行波伝搬特性
   8.4.3 避雷装置
  8.5 絶縁協調
   演習問題
 9 電力系統の保護
  9.1 送電線の保護継電方式
  9.2 配電系統保護方式
   9.2.1 高圧配電線の保護方式
   9.2.2 特別高圧配電線の保護方式
  9.3 配電線の事故時自動制御方式
  9.4 開閉現象
   9.4.1 交流電流の遮断
   9.4.2 開閉装置
   9.4.3 交流遮断器の種類
 10 誘導障害とコロナ
  10.1 電磁誘導障害
  10.2 静電誘導
  10.3 コロナ
   10.3.1 コロナ開始電圧
   10.3.2 コロナ損
   10.3.3 コロナ雑音とコロナ騒音
   10.3.4 コロナ軽減対策
   演習問題
 11 直流送電
  11.1 直流送電の背景と概要
  11.2 直流送電系統の構成
  11.3 直流送電の動作原理と制御方式
  11.4 直流送電の導入状況
   演習問題
2編ー配電系統
 12 配電系統の構成
  12.1 樹枝状方式
  12.2 環状配電方式(ループ式)
  12.3 一次ネットワーク方式
  12.4 二次(低圧)バンキング方式
  12.5 二次ネットワーク方式
  12.6 地中配電
  12.7 高圧配電
  12.8 配電系統の標準電圧
  12.9 配電方式
   12.9.1 単相3線式
   12.9.2 三相3線式
  12.10 配電線路の銅量比較
 13 配電線の電気的特性
  13.1 電圧降下
  13.2 電力損失
  13.3 力率調整
   演習問題
 14 配電計画
  14.1 需要予測
  14.2 需要の時間的・地理的分布の扱い
   演習問題
 15 配電線路の機械的設計
  15.1 架空配電線路
  15.2 電線の弛度、電柱に働く力、電線の振動防止
  15.3 荷重の大きさと計算
  15.4 支持物の強度
  15.5 支線・支柱の強度
 16 屋内配線
  16.1 屋内配線の電気方式
  16.2 屋内電路の対地電圧の制御
  16.3 屋内配線の裸電線の使用制御と使用電線
  16.4 配線方法
  16.5 屋内電路の保護装置
   参考文献
   演習問題解答
   索引    

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