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書籍詳細

  基礎電磁気学

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田丸健 元広島工大教授 工博 著

中司浩生 元広島工大教授 工博 著

玉野和保 広島工大教授 工博 著

里村裕 大阪工大名誉教授 工博 著

長田昭義 大阪工大教授 理博 著

発行年月日:1996/03/25 , 判 型: A5,  ページ数:232頁

ISBN:978-4-339-00656-8,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

ジャンル:

電界と磁界をできるだけ対応させ,その類似性と特異性を明確に意識させることに留意した。さらに電界と磁界の関連性を理解することにより,電磁気学を一つの学問体系として把握できるようにわかりやすく解説している。

【目次】

1. 電磁気学とは
1.1 電気と磁気
1.2 電界と磁界
2. ベクトルと電磁気学
2.1 ベクトル代数
1. 電磁気学とは
1.1 電気と磁気
1.2 電界と磁界
2. ベクトルと電磁気学
2.1 ベクトル代数
  2.1.1 ベクトルの和と差
  2.1.2 ベクトルのスカラー積とベクトル積
2.2 ベクトル解析
  2.2.1 スカラー界のこう配
  2.2.2 ベクトル界の発散とガウスの発散定理
  2.2.3 ベクトル界の回転とストークスの定理
  2.2.4 ∇を使う計算
演習問題
3. 真空中の静電界
3.1 クーロンの法則
3.2 電位
  3.2.1 電界による仕事と電位
  3.2.2 電位の傾き
  3.2.3 等電位面
3.3 ガウスの法則
3.4 静電容量
3.5 電気双極子
3.6 影像法
演習問題
4. 真空中の静磁界
4.1 磁石のつくる電界
  4.1.1 磁気に関するクーロンの法則
  4.1.2 磁気に関するガウスの法則
  4.1.3 磁位
4.2 電流のつくる磁界
  4.2.1 電流と電荷保存則
  4.2.2 電流ループと磁石のつくる磁界の同一性
  4.2.3 アンペアの法則
  4.2.4 ビオ・サバールの法則
  4.2.5 ソレノイドの磁界
演習問題
5. 物質中の静電界と静磁界
5.1 分極と磁化
5.2 誘導体と誘電率
  5.2.1 誘電率
  5.2.2 分極比誘電率
5.3 磁性率と透磁率
  5.3.1 透磁率
  5.3.2 磁化曲線
5.4 誘電体中の静電界
  5.4.1 電束密度
  5.4.2 誘電体中のガウスの法則
  5.4.3 誘電体の境界条件
  5.4.4 誘電体中の電気影像法
  5.4.5 一様電界中に誘電体がある場合の電界
5.5 磁性体中の静電界
  5.5.1 磁気双極子による磁界
  5.5.2 電流による磁性体中の磁界
5.6 導体と導電率
  5.6.1 電流
  5.6.2 オームの法則
  5.6.3 導電性と誘電性の相似点
5.7 定常電流と回路
  5.7.1 電気回路とキルヒホッフの法則
  5.7.2 導体中の電流分布
  5.7.3 磁気回路
5.8 ジュール熱と電力
  5.8.1 ジュール熱と電力
  5.8.2 電力と電力量
  5.8.3 導体中における消費電力
演習問題
6. 静電界と静磁界の基本式
6.1 ガウスの法則の微分形
6.2 アンペアの法則の微分形
6.3 ポアソンおよびラプラスの方程式
6.4 ベクトルポテンシャル
6.5 静電界・静磁界の対応関係
演習問題
7. 静電界および静電界のエネルギーと力
7.1 静電界のエネルギー
  7.1.1 空間に蓄えられる電界のエネルギー
  7.1.2 コンデンサに蓄えられるエネルギー
7.2 静電力とエネルギー
7.3 磁石のもつエネルギー
7.4 静磁界のエネルギー
7.5 電流のもつエネルギー
7.6 磁界が電流に及ぼす力
7.7 インダクタンス
演習問題
8. 時間変化する電磁界
8.1 ファラデーの法則
8.2 導体の運動による起電力
8.3 渦電流
8.4 変位電流
8.5 マクスウェルの方程式
演習問題
9. 電磁波
9.1 マクスウェルの基礎方程式と波動方程式
  9.1.1 均質等方性媒質中の電磁界
  9.1.2 誘電体中の電磁界
9.2 平面波と球面波
  9.2.1 平面波
  9.2.2 球面波
9.3 電磁界のエネルギーとポインティングベクトル
9.4 導電性媒質中の電磁界と導波管
  9.4.1 導電性媒質中の電磁界
  9.4.2 表皮効果
  9.4.3 導波管
9.5 電磁波の放射とアンテナ
  9.5.1 電磁波の放射
  9.5.2 アンテナ
9.6 平面波の反射と屈折
  9.6.1 異なる媒質境界面における反射と屈折
  9.6.2 完全導体面による反射
演習問題
付録
1. ベクトル演算の諸公式
1.1 ベクトル代数
1.2 ベクトルと微分
1.3 ベクトルの積分定理
2. 曲線座標で表した演算子
2.1 円柱座標系(R,φ,z)
2.2 極座標系(r,θ,φ)
3. おもな物理定数
4. SI単位系における電気磁気の諸量
5. 10のべき乗に対する接頭語
6. ギリシャ文字
参考文献
演習問題解答
索引

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