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  分布定数回路論

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関根泰次 東大名誉教授・東京理科大教授 工博 監修

雨谷昭弘 同志社大名誉教授,エコール・ポリテクニーク モントリオール教授 Ph.D. 著

発行年月日:1990/02/15 , 判 型: A5,  ページ数:244頁

ISBN:978-4-339-00573-8,  定 価:3,672円 (本体3,400円+税)

単相分布定数線路の特性,多相線路の厳密な理論および解析法を説明し,さらに架空線・地中線のインピーダンス・アドミタンスの電卓による計算式,実線路の周波数依存効果,定常解析,進行波を含む過渡現像解析について述べた。

【目次】

第1章 単相分布定数線路
 1.1 電圧・電流の一般解
  1.1.1 基礎微分方程式
  1.1.2 定常交流印加の場合
  1.1.3 無損失線路の場合
第1章 単相分布定数線路
 1.1 電圧・電流の一般解
  1.1.1 基礎微分方程式
  1.1.2 定常交流印加の場合
  1.1.3 無損失線路の場合
 1.2 半無限長線路の電圧・電流分布
  1.2.1 電圧および電流解
  1.2.2 電位および電流分布
  1.2.3 位相速度 
  1.2.4 進行波
  1.2.5 波長
  1.2.6 電圧・電流ベクトル
 1.3 伝搬定数と特性インピーダンス
  1.3.1 伝搬定数
  1.3.2 特性インピーダンス
 1.4 有限長線路の電圧・電流分布
  1.4.1 終端短絡の場合
  1.4.2 終端開放の場合
 1.5 一般的な場合
  1.5.1 電圧および電流解
  1.5.2 線路の集中定数等価回路
  1.5.3 終端インピーダンスの等価分布定数線路
 1.6 線路定数の決定
 練習問題
第2章 多導線系
 2.1 定常解
 2.2 境界条件の取扱い
  2.2.1 反射行列法
  2.2.2 4端子定数
  2.2.3 Yパラメータ
 2.3 モード理論
  2.3.1 固有値論
  2.3.2 モード理論
  2.3.3 電流モード
  2.3.4 モード領域での各種定数
  2.3.5 モード領域での4端子定数
 練習問題
第3章 線路定数
 3.1 架空線
  3.1.1 インピーダンス
  3.1.2 アドミタンス
  3.1.3 線路定数に影響を及ぼす因子
  3.1.4 斜行導体
 3.2 地中ケーブル定数
  3.2.1 インピーダンス
  3.2.2 アドミタンス
 4.3 補遺
 練習問題
第4章 周波数依存効果
 4.1 モード分布
  4.1.1 完全燃架(対称)線路の変換行列
  4.1.2 モード分布の物理性
 4.2 周波数依存効果
  4.2.1 周波数依存性
  4.2.2 線路定数の収束値
  4.2.3 時間領域での収束値(初期値)
 4.3 変換行列
  4.3.1 3相非燃架水平配列線路
  4.3.2 非線架2回線
  4.3.3 変換行列の時間依存性
 4.4 伝搬定数
  4.4.1 非燃架水平配列線路
  4.4.2 非燃架垂直配列2回線
  4.4.3 伝搬定数の時間応答
 4.5 特性インピーダンス 
  4.5.1 周波数応答
  4.5.2 時間応答
 4.6 ケーブル
  4.6.1 インピーダンスの周波数依存効果
  4.6.2 変換行列
  4.6.3 伝搬定数
  4.6.4 特性インピーダンス
 練習問題
第5章 定常解析への応用
 5.1 線路インピーダンス
  5.1.1 直流抵抗
  5.1.2 空間インダクタンスおよび導体内部インダクタンス
  5.1.3 導体内部インピーダンス
  5.1.4 大地帰路インピーダンス
 5.2 実領域特性インピーダンスのf→∞での収束値
 5.3 モード定数
  5.3.1 燃架線路(f=50H2)
  5.3.2 非燃架水平列線路
  5.3.3 線路並列アドミタンス(キャパシタンス)行列の計算
 5.4 終端開放3相線路の電流(充電電流)
  5.4.1 完全燃架線路
  5.4.2 非燃架水平配列線路
 5.5 電力線搬送波
 5.6 電力線から通信線への誘導障害
 5.7 その他の応用例
  5.7.1 分布定数線路を含む回路の入力インピーダンス周波数応答
  5.7.2 送電線下の電界計算
 5.8 数値解析法
 練習問題
第6章 進行波
 6.1 単相線路
 6.2 透過係数および反射係数
 6.3 影像定理およびテブナンの定理
  6.3.1 半無限長線路の等価回路
  6.3.2 送端電圧源および電流源に関する影像定理
  6.3.3 線路終端に関する影像定理
  6.3.4 テブナンの定理
 6.4 連鎖反射
  6.4.1 往復反射の計算(透過係数法)
  6.4.2 格子図法
  6.4.3 Dommel法(Schnyder-Bergeron法)
 6.5 多導線系
  6.5.1 一般的な場合
  6.5.2 2相無損失線路
  6.5.3 伝搬速度に差のある2相線路(無歪損失線路)
  6.5.4 減衰の導入
  6.5.5 3相線路
 練習問題
第7章 過渡解析
 7.1 分布定数線路の過渡現象
  7.1.1 短時間過電圧
  7.1.2 サージ過電圧
  7.1.3 その他の分布定数線路過渡現象
 7.2 過渡現象解析法
  7.2.1 実験的手法
  7.2.2 解析的手法
  7.2.3 数値解析法
 7.3 電力系統過渡現象の解析
  7.3.1 雷サージ
  7.3.2 開閉サージ
  7.3.3 地絡サージ
 7.4 過渡誘導障害の解析
  7.4.1 終端電圧解析解
  7.4.2 過渡誘導電圧最大値
  7.4.3 電卓計算用の近似解
 7.5 非均質線路問題
 7.6 数値解析法
  7.6.1 EMTP(進行波法)
  7.6.2 周波数変換法
  7.6.3 進行波法における周波数依存効果の導入法
参考文献
練習問題の略解
索引

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