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書籍詳細

  電気通信工学要論Ⅰ
- 基礎と応用 -

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稲葉龍夫 元都立高専教授 工博 著

横川泉二 岐阜大名誉教授 工博 著

発行年月日:1987/04/20 , 判 型: A5,  ページ数:248頁

ISBN:978-4-339-00526-4,  定 価:2,916円 (本体2,700円+税)

電気通信全般をカバーする教科書の第1分冊。通信の基礎から実際までを最新技術を盛り込んで平易に解説した。高専,短大,大学学部の教育課程を対象として執筆してある。

【目次】

通信基礎編
 1. 序論
 2. 伝送に用いられる基本単位
  2.1 伝送量
  2.2 電気量のデシベル表示
通信基礎編
 1. 序論
 2. 伝送に用いられる基本単位
  2.1 伝送量
  2.2 電気量のデシベル表示
  2.3 電圧電力間のデシベル換算
  2.4 各種伝送量の定義
  演習問題
 3. 情報理論の基礎
  3.1 情報の量的表示
  3.2 エントロピーと冗長度
  3.3 結合エントロピーと条件付きエントロピー
  3.4 情報量に及ぼす雑音の影響
  3.5 通信容量
  3.6 シャノンの基本定理
  3.7 標本化の定理
  演習問題
 4. アナログ変調方式
  4.1 概説
  4.2 振幅変調方式
   4.2.1 振幅変調波
   4.2.2 振幅変調波の解析
   4.2.3 振幅変調器
   4.2.4 復調システムと復調器
   4.2.5 単測波帯通信
   4.2.6 残留測波帯通信
   4.2.7 直角変調通信
  4.3 角度変調方式
   4.3.1 位相変調と周波数変調
   4.3.2 角度変調波の解析
   4.3.3 角度変調の変複調器
  4.4 パルス変調方式
   4.4.1 パルス振幅変調
   4.4.2 パルス幅変調とパルス位置変調
   4.4.3 時分割多重通信
  演習問題
 5. ディジタル変調方式
  5.1 概説
  5.2 パルス符号変調方式
   5.2.1 パルス符号変調のシステム
   5.2.2 量子化
   5.2.3 符号化
   5.2.4 複合化
  5.3 デルタ変調方式
   5.3.1 デルタ変調
   5.3.2 予測符号化
  演習問題
 6. 各変調方式の信号対雑音比
  6.1 概説
  6.2 振幅変調方式の信号対雑音比
  6.3 角度変調方式の信号対雑音比
   6.3.1 周波数変調方式の信号対雑音比
   6.3.2 位相変調方式の信号対雑音比
  6.4 パルス変調方式の信号対雑音比
   6.4.1 パルス振幅変調方式の信号対雑音比
   6.4.2 パルス幅変調方式とパルス位置変調方式の信号対雑音比
  6.5 パルス符号変調方式の信号対雑音比
  演習問題
 7. 雑音
  7.1 概説
  7.2 熱雑音
   7.2.1 熱雑音の発生
   7.2.2 雑音の種類
   7.2.3 内部雑音
   7.2.4 外来雑音
   7.2.5 雑音指数と等価雑音温度
  7.3 ひずみ雑音
  演習問題
 8. 伝送線路と通信用回路
  8.1 概説
  8.2 伝送線路の解説
  8.3 漏話
  8.4 伝送線路の種類
  8.5 通信用回路
   8.5.1 変成器
   8.5.2 三巻変成器
   8.5.3 等化器
  演習問題
通信実際編
 9. 電信
  9.1 概説
  9.2 電信の基礎
   9.2.1 電信符号
   9.2.2 符号の伝送
   9.2.3 通信速度
   9.2.4 符号ひずみ
  9.3 直流電信
  9.4 電信機器
   9.4.1 モールス電信用機器
   9.4.2 印刷電信用機器
  9.5 電信交換
   9.5.1 電報中継交換
   9.5.2 加入電信
  9.6 搬送電信
  演習問題
 10. データ通信
  10.1 概説
  10.2 データ通信の基本
   10.2.1 システム構成
   10.2.2 データ通信サービスの処理形態
   10.2.3 ネットワークアーキテクチャ
   10.2.4 伝送制御手順
  10.3 データ伝送
   10.3.1 データ伝送の形式
   10.3.2 データ通信符号
   10.3.3 通信速度と同期
   10.3.4 ベースバンド伝送
   10.3.5 帯域伝送方式
   10.3.6 ディジタル伝送方式
   10.3.7 誤り制御
  10.4 データ交換
  演習問題
 11. 電話
  11.1 通話
   11.1.1 音声と聴覚
   11.1.2 通話品質
  11.2 電気音響交換
   11.2.1 変換機構の分類
   11.2.2 機械振動系
  11.3 電話機
   11.3.1 電話機用送受話器
   11.3.2 電話機の構造と機能
  11.4 交換機
   11.4.1 交換機の変遷
   11.4.2 電磁交換機
   11.4.3 電子交換機
  11.5 トラヒック理論
   11.5.1 呼
   11.5.2 呼の発生確率と同時接続の確率
   11.5.3 呼の損失確率
  11.6 通信網
   11.6.1 通信網の基本構成
   11.6.2 市内電話回線
   11.6.3 市外電話回線
  演習問題
 12. 搬送電話
  12.1 概説
  12.2 周波数分割多重化の方法
  12.3 二線式回線と四線式回線
  12.4 搬送波供給装置
  12.5 周波数変換装置
  12.6 中継伝送
  12.7 等価音量とピークファクタ
  12.8 多重搬送方式における雑音
  12.9 伝送基準
  演習問題
 13. PCM多重通信
  13.1 概説
  13.2 時分割多重の方法
  13.3 符号化と複合化
   13.3.1 標本化に伴う雑音
   13.3.2 非直線量子化
   13.3.3 符号化
  13.4 多重化のための同期
   13.4.1 PCM 多重通信における同期
   13.4.2 ビット同期
   13.4.3 フレーム同期
  13.5 中継伝送
   13.5.1 パルス再生中継
   13.5.2 伝送略符号
   13.5.3 伝送特性の評価
  13.6 PCM多重通信の実験
  演習問題
 14. 画像通信
  14.1 概説
  14.2 テレビジョン
   14.2.1 テレビジョン標準方式
   14.2.2 走査方式と同期信号
   14.2.3 変調方式と伝送特性
   14.2.4 わが国におけるテレビジョン放送周波数
   14.2.5 カラーテレビジョン
  14.3 ファクシミリ
   14.3.1 概略
   14.3.2 送信走査と交電変換
   14.3.3 受信走査
   14.3.4 記録技術
   14.3.5 伝送技術
  14.4 ビデオテックス
  14.5 文字多重放送
  演習問題
参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。