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書籍詳細

音響工学講座 4)

  騒音・振動(上)

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子安勝 元千葉工大教授 理博 編

発行年月日:1978/03/15 , 判 型: A5,  ページ数:290頁

ISBN:978-4-339-00353-6,  定 価:4,752円 (本体4,400円+税)

ジャンル:

騒音・振動問題を扱う際の基礎事項を詳説。〔内容〕騒音の単位と表示・騒音の影響と評価・騒音測定法と測定器・騒音の発生・屋外での音の伝搬・建物に関する音響・公害振動の性状と測定・法規制と環境基準

【目次】

1. 騒音の単位と表示
1.1 音の物理尺度
  1.1.1 音圧,音圧レベル
  1.1.2 音の強さ,音の強さのレベル
  1.1.3 音源のパワレベル
1. 騒音の単位と表示
1.1 音の物理尺度
  1.1.1 音圧,音圧レベル
  1.1.2 音の強さ,音の強さのレベル
  1.1.3 音源のパワレベル
  1.1.4 オクターブバンドレベル
1.2 音の感覚尺度
  1.2.1 音の大きさのレベル
  1.2.2 音の大きさ(sone)
  1.2.3 騒音レベル(sound level)
  1.2.4 PNL(perceived noise level)
  1.2.5 EPNL(effective perceived noise level)
1.3 騒音暴露量の表示
  1.3.1 Leq(equivalent sound level),Lan(day and night level)
  1.3.2 中央値L50
  1.3.3 LNp(noise pollution level)
  1.3.4 航空機騒音に対する騒音暴露量
1.4 デシベルとその計算
参考文献
2. 騒音の影響とその評価
2.1 騒音評価の基本
  2.1.1 評価法のありかた
  2.1.2 規準(norm)と基準(standard)
  2.1.3 評価量の構成
  2.1.4 評価の精度
2.2 騒音による人間への影響
  2.2.1 聴力障害
  2.2.2 睡眠妨害
  2.2.3 会話,電話および放送受聴に対する妨害
  2.2.4 作業能率への影響
2.3 騒音のうるささ
2.4 騒音に対する苦情の発生
  2.4.1 苦情発生の実態
  2.4.2 社会反ムの現場校正
3.5 騒音レベルの測定法とデータ処理
  3.5.1 騒音の分類
  3.5.2 暗騒音の補正と反射音の影響
  3.5.3 指示の読み方,整理・表示方法
  3.5.4 JISの騒音代表値からLeqへの変換
  3.5.5 変動騒音のピークレベルと実効値レベルの関係
  3.5.6 騒音の必要測定回数
3.6 騒音のパワレベルの測定
  3.6.1 パワレベルの測定原理
  3.6.2 無響室におけるパワレベルの測定法
  3.6.3 残響室における標準音源との比較法
  3.6.4 残響室におけるパワレベル測定法
  3.6.5 一般の音場でのパワレベルの測定法
参考文献
4. 騒音の発生
4.1 点音源からの音の放射
4.2 板振動と音の放射
  4.2.1 無限大の板の振動
  4.2.2 板が音で励振される場合
  4.2.3 板の共振
4.3 流体の発生する音
  4.3.1 流体の音源
  4.3.2 ジェット騒音
  4.3.3 グリル騒音
  4.3.4 バルブ騒音
  4.3.5 ソニックブーム
参考文献
5. 屋外での音の伝搬
5.1 距離減衰
  5.1.1 点音源からの距離減衰
  5.1.2 線音源からの距離減衰
  5.1.3 面音源からの距離減衰
5.2 地表面による吸収
5.3 気象条件の影響
  5.3.1 風と温度の影響
  5.3.2 空気による音の吸収
5.4 樹木による減衰
5.5 回折による音の伝搬
  5.5.1 障壁による音の回折(点音源のとき)
  5.5.2 障壁による音の回折(線音源のとき)
  5.5.3 築堤,建物などによる音の回折
参考文献
6. 建物に関する音響
6.1 空間の音の伝搬
  6.1.1 間仕切壁を通過する2室間の伝搬
  6.1.2 廊下,天井裏などをとおしての2室間の伝搬
  6.1.3 その他の経路による伝搬
6.2 屋外と建物内の音の伝搬
  6.2.1 屋外から建物内への伝搬
  6.2.2 建物内からの屋外への音の伝搬
6.3 室内の音の分布
  6.3.1 最も簡単な音圧分布計算
  6.3.2 1次反射まで考慮した音圧分布計算
6.4 固体音の伝搬
  6.4.1 固体音の発生
  6.4.2 く体構造内の振動伝搬の基礎事項
  6.4.3 固体音の伝搬中における減衰
  6.4.4 建築物の振動から音への変換
6.5 吸音材料
  6.5.1 吸音性能の表示と測定
  6.5.2 多孔質吸音材料
  6.5.3 板振動による吸音材料
  6.5.4 孔あき板材料
  6.5.5 その他の吸音材料
6.6 しゃ音材料
  6.6.1 しゃ音性能の表示と測定
  6.6.2 質量則
  6.6.3 コインシデンス効果
  6.6.4 複合壁によるしゃ音
  6.6.5 パネル材,窓などのしゃ音
7. 公害振動の性状と測定
7.1 公害振動概論
7.2 振動量
  7.2.1 定常周期振動
  7.2.2 ランダム振動
  7.2.3 衝撃振動
7.3 振動の伝搬
  7.3.1 距離減衰
  7.3.2 固有振動
  7.3.3 振動のしゃ断
7.4 振動系とレスポンス
7.5 振動と人間
  7.5.1 人体の振動モデル
  7.5.2 人体への振動の影響
  7.5.3 振動と建屋との関係
7.6 公害振動の測定器
  7.6.1 振動計
  7.6.2 振動レベル計
  7.6.3 公害振動測定における周辺機器
  7.6.4 振動計の校正
7.7 公害振動の測定法
  7.7.1 振動測定の種類
  7.7.2 振動ピックアップの設置方法
  7.7.3 暗振動と対象振動
  7.7.4 環境振動の測定法
  7.7.5 振動値の読み取り方,評価のしかた
参考文献
8. 法規制と環境基準
8.1 騒音・振動規制に関する法体系
8.2 規制基準・環境基準および勧告・指針の詳細
付表
索引

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