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書籍詳細

新編電気工学講座 9)

改訂    電気磁気学

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清水武夫 元岐阜高専教授 著

伊地知昇平 元大阪府立高専教授 著

鈴木正義 和歌山高専教授 著

成田紘一 奈良高専教授 著

発行年月日:1985/01/10 , 判 型: A5,  ページ数:278頁

ISBN:978-4-339-00191-4,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

ジャンル:

数式はなるべく用いないで説明したが,簡単な微積分は理解できることを想定し無理に避けることをせず,したがって電磁現象はすべて三次元空間について記述。

【目次】

1. 基礎事項
1.1 摩擦電気のはじめ
1.2 正・負の電荷とクーロンの法則
1.3 導体・絶縁体および半導体
1.4 静電界
1. 基礎事項
1.1 摩擦電気のはじめ
1.2 正・負の電荷とクーロンの法則
1.3 導体・絶縁体および半導体
1.4 静電界
1.5 電流・電位・電位差(電圧)
  1.5.1 電流
  1.5.2 電位・電位差(電圧)
  1.5.3 単位長さあたりの電位差,電位の傾き
1.6 電力・電力量
1.7 起電力
問題
2. 電気回路
2.1 オームの法則と電気抵抗
2.2 電気抵抗の接続
  2.2.1 電気抵抗の直列接続
  2.2.2 電気抵抗の並列接続
  2.2.3 電気抵抗の直並列接続
2.3 倍率器と分流器
  2.3.1 倍率器
  2.3.2 分流器
2.4 電気回路の諸法則
  2.4.1 キルヒホッフの法則
  2.4.2 重ね合せの理
  2.4.3 テブナンの定理
2.5 抵抗のY-Δ結線の等価変換
2.6 電流の熱作用
問題
3. 抵抗率とその温度変化
3.1 抵抗率
3.2 万国標準軟銅の抵抗率
3.3 金属抵抗率の温度変化
3.4 金属の抵抗と抵抗率に対する説明
3.5 絶縁体・半導体の抵抗率
3.6 絶縁体・半導体の抵抗率の温度変化
3.7 超伝導
3.8 コンダクタンスと導電率
問題
4. 静磁気
4.1 磁石・クーロンの法則
  4.1.1 磁石
  4.1.2 磁気に関するクーロンの法則
  4.1.3 「磁極の強さ」の単位
4.2 磁界と磁位
  4.2.1 磁界
  4.2.2 磁位
  4.2.3 磁位差
  4.2.4 等磁位面
4.3 磁気双極子
4.4 磁気二重層
4.5 磁力線
4.6 地磁気
  4.6.1 地磁気の3要素
  4.6.2 地磁気の変動
問題
5. 電流と磁界の関係
5.1 電流がつくる磁界
5.2 ビオ・サバールの法則
  5.2.1 円形電流が中心につくる磁界
  5.2.2 直線状電流がつくる磁界
  5.2.3 ビオ・サバールの法則のベクトル表示
5.3 アンペアの周回路の法則
  5.3.1 円形電流がつくる磁位差
  5.3.2 アンペアの周回路の法則
5.4 磁界中の1点でのアンペアの周回路の法則
5.5 ベクトルポテンシャル
5.6 電流に作用する力
  5.6.1 電流が外部磁界によって受ける力
  5.6.2 磁界中を運動する電子が受ける力
5.7 電流相互間の力
問題
6. 電磁誘導現象
6.1 電磁誘導法則
6.2 電磁誘導法則の数式表現
6.3 電磁誘導法則の一般式
  6.3.1 回路が静止していて,磁束分布が時間的変化をする場合
  6.3.2 磁束分布は時間的に不変で,回路が運動する場合
  6.3.3 磁束分布が時間的に変化し,回路も運動する場合
6.4 導体内の電流分布
  6.4.1 導体内の電流密度
  6.4.2 円筒状導体内の電流分布
  6.4.3 面と平行な磁界による平面導体内の電流分布
  6.4.4 うず電流
6.5 自己誘導現象
  6.5.1 自己インダクタンス
  6.5.2 環状ソレノイドの自己インダクタンス
  6.5.3 円筒状単層ソレノイドの自己インダクタンス
  6.5.4 無限長往復平行導線の自己インダクタンス
6.6 相互誘導現象
  6.6.1 相互インダクタンス
  6.6.2 二つの環状ソレノイドの間の相互インダクタンス
  6.6.3 二つのソレノイド(コイル)の間の電磁結合
  6.6.4 二つの円筒ソレノイド間の相互インダクタンス
  6.6.5 ノイマンの公式と直線状平行2導線間の相互インダクタンス
6.7 磁界エネルギー
問題
7. 静電界
7.1 点電荷による電界
7.2 電気力線と電荷の関係
  7.2.1 ガウスの定理
  7.2.2 ■の変形
  7.2.3 ■を,ある1点に適用すること
  7.2.4 ガウスの定理の応用例
7.3 電位と電界
  7.3.1 電位素,電位
  7.3.2 電界と電位
  7.3.3 電荷と電位
  7.3.4 電流がつくる磁界中のポアソンの方程式
  7.3.5 導体における電荷,電界,電位
7.4 電気双極子,電気二重層による電位・電界
  7.4.1 電気双極子
  7.4.2 電気二重層
7.5 導体系
  7.5.1 電位係数,静電容量係数,静電誘導係数
  7.5.2 静電しゃへい
  7.5.3 静電容量
  7.5.4 静電容量の計算例
  7.5.5 静電コンデンサ
7.6 静電エネルギー
  7.6.1 コンデンサに蓄えられる静電エネルギー
  7.6.2 静電エネルギーの体積密度
7.7 静電力
  7.7.1 静電界中の電子に作用する静電力
  7.7.2 静電力
7.8 電気影像法と等角写像
  7.8.1 電気影像法
  7.8.2 等角写像
問題
8. 誘電体
8.1 誘電体の誘電率
8.2 静電分極
8.3 分極ベクトル・電束密度
8.4 二つの互いに異なる誘電体の境界条件
8.5 電極間に2種の誘電体があるコンデンサ
  8.5.1 平行板コンデンサ
  8.5.2 同軸円筒コンデンサ
8.6 静電界と電流界の類似
  8.6.1 電流線の屈折
  8.6.2 静電容量と電気抵抗
8.7 誘電率が定数でない誘電体
  8.7.1 圧電気効果・パイロ電気
  8.7.2 強誘電体
問題
9. 強磁性体
9.1 磁気飽和現象と磁気ヒステリシス現象
9.2 磁気の強さ・磁束密度
9.3 磁力線の屈折
9.4 平等磁界内の磁性体球
9.5 磁気しゃへい
9.6 磁気回路
9.7 磁路の回路計算
9.8 磁気回路と電気回路の相違
9.9 磁性体の分類
  9.9.1 電子の運動と磁気モーメント
  9.9.2 常磁性体
  9.9.3 反磁性体
  9.9.4 強磁性体
  9.9.5 バルクハウゼン効果
9.10 磁気損失
9.11 電流磁気効果
問題
10. 電磁波
10.1 変位電流
10.2 電磁方程式
10.3 平面波
10.4 一般媒質中で時間的に正弦波状に変化する平面波
10.5 ポインチングベクトル
10.6 異なる媒質の境界面における電磁波
  10.6.1 誘電体での境界条件
  10.6.2 異なる誘電体の境界面での反射,屈折
  10.6.3 誘電体と完全導体との境界面
10.7 伝送系
  10.7.1 電磁誘導現象に基づく回路条件
  10.7.2 変位電流を考慮に入れた回路条件
  10.7.3 電位分布・電流分布
  10.7.4 時間的に正弦波状に変化する電位分布・電流分布
  10.7.5 式(10・62)の,図10・8の回路への顧慮
10.8 電磁界におけるスカラポテンシャルとベクトルポテンシャル
10.9 遅延ポテンシャル
10.10 電磁波の放射
11. 金属の電気伝導・熱電現象
11.1 孤立した電子のエネルギー準位
11.2 金属内部の電子エネルギー帯
11.3 金属導体の帯構造
11.4 熱電現象
  11.4.1 ゼーベック効果
  11.4.2 ペルチエ効果
  11.4.3 トムソン効果
付録
問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。