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書籍詳細

大学講義シリーズ

  電波伝送工学

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安達三郎 東北大名誉教授 工博 著

米山務 東北大名誉教授・東北工大教授 工博 著

発行年月日:1981/02/25 , 判 型: A5,  ページ数:304頁

ISBN:978-4-339-00123-5,  定 価:3,456円 (本体3,200円+税)

電波伝送工学の数学的基礎理論から電波の放射とアンテナ,電波伝送路,電波の空間伝送に至る理論と実際について,豊富な例題と演習問題を交えて平易に解説。

【目次】

1. 電波伝送工学の基礎
1.1 マクスウェルの方程式と境界条件
  1.1.1 連続の式
  1.1.2 マクスウェルの方程式
  1.1.3 マクスウェルの方程式の物理的意味
1. 電波伝送工学の基礎
1.1 マクスウェルの方程式と境界条件
  1.1.1 連続の式
  1.1.2 マクスウェルの方程式
  1.1.3 マクスウェルの方程式の物理的意味
  1.1.4 境界条件
  1.1.5 電磁エネルギーとポインチングベクトル
1.2 マクスウェルの方程式の解法
  1.2.1 ベクトル波動方程式
  1.2.2 ポテンシャルとヘルツベクトル
  1.2.3 平面波
  1.2.4 ベクトル波動関数
  1.2.5 源がある場合のマクスウェルの方程式の解法
1.3 電磁界の積分解
  1.3.1 放射条件
  1.3.2 電磁界の積分解
  1.3.3 ポテンシャルとヘルツベクトルの積分解
  1.3.4 電磁界の可逆定理
演習問題
2. 電波の放射とアンテナ
2.1 電磁流源からの放射
  2.1.1 素電流(電気ダイポール)からの放射
  2.1.2 微小ループ電流(磁気ダイポール)からの放射
  2.1.3 遠方放射界
  2.1.4 電磁界の双対性
2.2 開口面電磁界分布からの放射
  2.2.1 ホイゲンス・フレネルの原理
  2.2.2 大きな有限開口面からの放射
  2.2.3 フレネル領域とフラウンホーファー領域
2.3 放射に関する諸定数・関数
  2.3.1 指向性と指向性利得
  2.3.2 アンテナのインピーダンス
2.2 TEM波伝送路の基本式と一次定数
  3.2.3 基本式の解と二次定数
  3.2.4 TEM波伝送路の諸特性
  3.2.5 ストリップ線路
3.3 マイクロ波伝送路
  3.3.1 方形導波管
  3.3.2 円形導波管
  3.3.3 導波管の伝送電力とモードの直交性
  3.3.4 導波管の減衰定数
  3.3.5 空胴共振器
3.4 導波管の接続と結合
  3.4.1 モード電圧,モード電流,モードインピーダンス
  3.4.2 導波管の接続と散乱行列
  3.4.3 結合伝送路
3.5 表面波と漏れ波
  3.5.1 誘電体スラブ伝送路と表面波
  3.5.2 中空伝送路と漏れ波
  3.5.3 周期構造に沿う電磁波
3.6 ビーム導波路
  3.6.1 ビーム導波路の概略
  3.6.2 ビームモードとその電磁界
  3.6.3 ビーム導波路の諸性質
3.7 光波伝送路
  3.7.1 光ファイバの概略
  3.7.2 ステップインデックス形光ファイバの特性方程式
  3.7.3 光ファイバの伝送モード
  3.7.4 しゃ断周波数
  3.7.5 伝送モードの電磁界
3.8 マイクロ波電力伝送路
  3.8.1 概説
  3.8.2 円形導波管の電力容量
演習問題
4. 電波の空間伝送
4.1 自由空間中の伝送
  4.1.1 基本伝送損
  4.1.2 フレネル領域内の電磁波

【受賞】

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