書名で キーワードで

詳細検索 >>

HOME  > 電気・電子工学  / 通信工学  / 通信工学全般  > 電子通信用数学(Ⅰ)

書籍詳細

電子通信大学講座 37)

  電子通信用数学(Ⅰ)
- 線形代数と特殊関数 -

▼ 目次を読む

▼ 目次をたたむ

森脇義雄 東大名誉教授・玉川大教授 工博 著

発行年月日:1980/03/15 , 判 型: A5,  ページ数:264頁

ISBN:978-4-339-00100-6,  定 価:1,944円 (本体1,800円+税)

回路網理論および電磁波理論で用いられる数学(行列式・複素関数・ベクトル・フーリエ変換とラプラス変換・円柱関数・球関数)を,例題を多く入れ,工学者向きにできるだけ平易に解説した。

【目次】

1. 行列と行列式
 1.1 行列式
  1.1.1 行列式の起源
  1.1.2 行列式の定義と基本特性
  1.1.3 小行列式と余因子
1. 行列と行列式
 1.1 行列式
  1.1.1 行列式の起源
  1.1.2 行列式の定義と基本特性
  1.1.3 小行列式と余因子
  1.1.4 ラプラスの展開
  1.1.5 行列式の積
 1.2 行列
  1.2.1 行列の定義と基本特性
  1.2.2 単位行列と対角行列
  1.2.3 逆行列
  1.2.4 H行列とU行列
 1.3 連立1次方程式
  1.3.1 n元連立1次方程式の解
  1.3.2 行列および行列式の階数
  1.3.3 1次独立性
  1.3.4 連立同次1次方程式
  1.3.5 連立非同次1次方程式
 1.4 1次変換と2次形式
  1.4.1 双1次形式
  1.4.2 双1次形式の階数と標準形式
  1.4.3 2次形式
  1.4.4 2次形式の階数と標準形式
 問題
2. 複素関数
 2.1 正則関数と特異点
  2.1.1 複素数の基本演算
  2.1.2 正則関数
  2.1.3 初等関数
  2.1.4 等角写像と円円対応
  2.1.5 特異点とリーマン面
  2.1.6 積分とコーシーの定理
  2.1.7 留数とコーシーの積分表示
  2.1.8 級数展開式
 2.2 有理関数
  2.2.1 リウビュの定理と代数学の基本定理
  2.2.2 零点および極の数
  2.2.3 有理関数の部分分数展開
  2.2.4 連分数展開
  2.2.5 正実関数
  2.2.6 フルウィッツの多項式
 問題
3. ベクトル
 3.1 ベクトルの基本演算
  3.1.1 定数との積
  3.1.2 ベクトルの加減算
  3.1.3 直角座標とベクトルの成分
  3.1.4 ベクトルの積
  3.1.5 三つ以上のベクトルの積
  3.1.6 ベクトル解析の諸公式
 3.2 ベクトル界
  3.2.1 ベクトルのグラディエント
  3.2.2 線積分
  3.2.3 ベクトルの発散とガウスの定理
  3.2.4 ベクトルの回転
  3.2.5 ラプラシアンその他
  3.2.6 ヘルムホルツの定理
  3.2.7 ベクトル界の諸公式
 3.3 直交曲線座標
  3.3.1 一般式
  3.3.2 円柱座標系
  3.3.3 球座標系
 問題
4. フーリエ変換とラプラス変換
 4.1 フーリエ変換
  4.1.1 フーリエ級数とフーリエ変換
  4.1.2 サンプリング
 4.2 離散的フーリエ変換
  4.2.1 離散的フーリエ変換とサンプリング
  4.2.2 高速フーリエ変換
 4.3 ラプラス変換
  4.3.1 フーリエ変換とラプラス変換
  4.3.2 ラプラス逆変換
  4.3.3 ラプラス変換による線形定係数微分方程式の解法
  4.3.4 ヘビサイドの演算子法
 問題
5. 円柱関数
 5.1 波動方程式の解法
  5.1.1 直角座標による解
  5.1.2 円柱座標による解
  5.1.3 球座標座標による解
 5.2 整数次のベッセル関数
  5.2.1 級数解
  5.2.2 二三の関係式
  5.2.3 ベッセル係数とベッセル積分
 5.3 ガンマ関数
  5.3.1 実変数のガンマ関数
  5.3.2 複素変数のガンマ関数
 5.4 任意次数のベッセル関数
  5.4.1 ベッセル関数の級数解
  5.4.2 漸化式
 5.5 ノイマン関数
 5.6 漸近展開
 5.7 ハンケル関数
 5.8 ロンメルの積分
 5.9 変形ベッセル関数
  5.9.1 第1種および第2種変形ベッセル関数
  5.9.2 Jν(z),Nν(z)との関数
  5.9.3 漸化式、漸近展開式
 5.10 球ベッセル関数
  5.10.1 球ベッセル関数
  5.10.2 漸化式
  5.10.3 レーレーの関係式
 5.11 ber,bei,ker,kei関数
 問題
6. 球関数
 6.1 ルジャンドルの方程式とその解
 6.2 ルジャンドル関数の母関数
 6.3 ロドリグの式
 6.4 第2種帯球関数
 6.5 同伴関数
 6.6 漸化式
7. 導波管および空胴共振器内の電磁界
 7.1 マクスウェルの方程式
 7.2 E型電磁界とH型電磁界
  7.2.1 E型電磁界
  7.2.2 H型電磁界
  7.2.3 一般電磁界
  7.2.4 Uの満足する微分方程式の解法
 7.3 境界条件
 7.4 エネルギー流とポインチングベクトル
 7.5 一様な平面波、TEM波
 7.6 方形導波管内のTE10波
 7.7 円形導波管内の電磁界
  7.7.1 TMnm波
  7.7.2 TEnm波
  7.7.3 減衰
 7.8 球形空胴共振器
 問題
問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。