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書籍詳細

電子通信大学講座 18)

  アンテナ・電波伝搬

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虫明康人 東北大名誉教授・東北工大名誉教授 工博 著

発行年月日:1961/02/28 , 判 型: A5,  ページ数:206頁

ISBN:978-4-339-00086-3,  定 価:2,376円 (本体2,200円+税)

本書はアンテナおよび電波伝搬の基礎を平易に説明することを目的とし,基礎的な事項については本書だけで完全に理解できるよう数式的にも物理的にも詳しく説明したものである。

【目次】

1. 序説
1.1 アンテナ概説
1.2 電波とその伝搬機構
1.3 電波の波長とその分類
2. 電波の放射
1. 序説
1.1 アンテナ概説
1.2 電波とその伝搬機構
1.3 電波の波長とその分類
2. 電波の放射
2.1 Maxwellの方程式と波動方程式
2.2 Scalar Potential,Vector PotentialおよびHertz Vector
2.3 平面波
2.4 電流および磁流からの放射
2.5 微小ダイポールによる電磁界
2.6 開口面からの放射
練習問題
3. アンテナの諸定数
3.1 実効高とメータ・アンペア
3.2 放射指向性
3.3 放射電力と放射抵抗
3.4 利得と放射効率
3.5 入力インピーダンス
3.6 受信アンテナ
  3.6.1 受信電流
  3.6.2 受信アンテナの利得と受信電力
  3.6.3 受信電圧
3.7 アンテナ特性の可逆性
3.8 実効面積
3.9 伝達電力
3.10 散乱断面積
  3.10.1 一般散乱断面積
  3.10.2 アンテナの散乱断面積
練習問題
4. アンテナ素子
4.1 直線状アンテナからの放射
  4.1.1 放射電界
  4.1.2 放射電力と利得
4.2 直線状アンテナの入力インピーダンス
4.3 折返しアンテナ
4.4 ループ・アンテナ
練習問題
5. アンテナの配列
5.1 アンテナ系のインピーダンス
5.2 アンテナ系の指向性
  5.2.1 指向性の積の原理
  5.2.2 均一分布リニア・アレイ
  5.2.3 不均一分布リニア・アレイ
5.3 アンテナ系の利得
練習問題
6. 各種線状アンテナ
6.1 概説
6.2 長波および中波用全方向性アンテナ
6.3 ビーム・アンテナ
6.4 給電素子によるエンドファイア・アレイ
  6.4.1 魚骨形アンテナ
  6.4.2 くし形アンテナ
6.5 無給電素子をもつアンテナ
  9.5.1 導波器および反射器
  6.5.2 八木・宇田アンテナ
6.6 超短波全方向性アンテナ
  6.6.1 垂直偏波用超短波全方向性アンテナ
  6.6.2 水平偏波用超短波全方向性アンテナ
6.7 長導線アンテナ
  6.7.1 進行波よりの放射
  6.7.2 ひし形アンテナ
  6.7.3 ウェーブ・アンテナ
6.8 ヘリカル・アンテナ
6.9 方向探知用アンテナ
練習問題
7. 立体アンテナ
7.1 平面板と平面板穴の電磁界に関する一般論
7.2 スロット・アンテナ
  7.2.1 無限大導体板上のスロット・アンテナ
  7.2.2 スロット・アンテナの実際
7.3 定インピーダンス・アンテナ
  7.3.1 自己補対アンテナ
  7.3.2 自己相似アンテナ
  7.3.3 定インピーダンス・アンテナの実際
7.4 反射器
  7.4.1 平面反射板
  7.4.2 パラボラ形反射器
7.5 ホーン・アンテナ
7.6 電波レンズ
  7.6.1 誘電体レンズ
  7.6.2 メタル・レンズ
  7.6.3 ゾーニング
  7.6.4 その他のレンズ
7.7 誘電体アンテナ
練習問題
8. 給電線と整合装置
8.1 給電線の種類
8.2 給電線の諸定数
8.3 反射係数と定在波比
8.4 インピーダンスの整合
8.5 モード変換器
練習問題
9. アンテナ測定上の注意その他
9.1 アンテナの接地
9.2 アンテナ測定上の諸注意
  9.2.1 インピーダンスの測定
  9.2.2 利得と指向性の測定に及ぼす大地の影響
  9.2.3 利得と指向性に及ぼす測定距離の影響
  9.2.4 利得の基準アンテナ
9.3 アンテナの指向性から利得の近似値を求める方法
  9.3.1 概説
  9.3.2 約半波長アンテナのリニア・アレイ
  9.3.3 ペンシル・ビーム・アンテナ
9.4 アンテナ・ノイズ
9.5 レードーム
練習問題
10. 電波伝搬の基礎
10.1 平面波の減衰
10.2 平面波の反射と屈折
10.3 Zenneckの表面波
10.4 電波の回折
10.5 不均質媒質中の電波伝搬
  10.5.1 フェルマーの原理
  10.5.2 平面層状に屈折率が変化する場合
  10.5.3 球面層状に屈折率が変化する場合
  10.6  電波の伝搬様式
練習問題
11. 対流圏の電波伝搬
11.1 平面大地上の電波伝搬
  11.1.1 幾何光学的考察
  11.1.2 波動光学的解
11.2 球面大地上の電波伝搬
  11.2.1 接地アンテナによる地表波
  11.2.2 ある高さで設置されたアンテナからの放射
11.3 地形断面図
11.4 不均質大気中の電波伝搬
  11.4.1 上空大気の特性
  11.4.2 修正屈折率と地球の等価半径
  11.4.3 ラジオ・ダクト
11.5 大気中におけるマイクロ波の減衰
練習問題
12. 電離層伝搬
12.1 電離層
  12.1.1 電離層の生成
  12.1.2 電子密度と地上高との関係
  12.1.3 電子密度の時間的変化
12.2 電離層の電気的性質
  12.2.1 導電率
  12.2.2 伝搬定数と臨界周波数
12.3 電離層における電波の屈折
  12.3.1 正割法則
  12.3.2 MUF
  12.3.3 跳躍距離
12.4 電離層伝搬における電界強度と減衰
  12.4.1 電界強度
  12.4.2 電離層における減衰
  12.4.3 LUFとFOT
12.5 各波長帯における電離層伝搬
  12.5.1 概説
  12.5.2 長波の伝搬
  12.5.3 中波の伝搬
  12.5.4 短波の伝搬
12.6 電離層伝搬に及ぼす地磁気の影響
練習問題
13. 電波伝搬に関する諸現象
13.1 フェージング
  13.1.1 フェージングとその分類
  13.1.2 フェージングの防止対策
13.2 電離層に関する諸現象
  13.2.1 デリンジャ現象
  13.2.2 電離層じょう乱
  13.2.3 その他の宇宙現象の影響など
13.3 電波通路に関する諸現象
  13.3.1 多重信号
  13.3.2 エコー
  13.3.3 対しょ点効果
13.4 散乱と散乱伝搬
  13.4.1 散乱
  13.4.2 散乱伝搬
13.5 電波雑音
  13.5.1 電波雑音の分類
  13.5.2 温度雑音
  13.5.3 宇宙雑音
  13.5.4 太陽雑音
  13.5.5 大気雑音
  13.5.6 人工雑音
参考文献
付録
練習問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。