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書籍詳細

電子情報通信学会 大学シリーズ B-2)

改訂    電磁気計測

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菅野允 元玉川大教授 工博 著

発行年月日:1991/05/10 , 判 型: A5,  ページ数:232頁

ISBN:978-4-339-00065-8,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

電磁気計測の基本となる主要事項を十分理解できるよう,また高度かつ広範囲な応用に対する理解と活用をはかれるよう説明と図面は平易にした。また例題や問題も理解を助けるよう工夫している。

【目次】

1. 測定の基礎
1.1 測定一般
  1.1.1 測定
  1.1.2 測定の重要性
  1.1.3 計測
1. 測定の基礎
1.1 測定一般
  1.1.1 測定
  1.1.2 測定の重要性
  1.1.3 計測
1.2 測定法の種類
  1.2.1 測定の種類
  1.2.2 測定器の方式の種類
1.3 誤差
  1.3.1 測定の誤差と補正
  1.3.2 誤差の原因
  1.3.3 統計処理
  1.3.4 測定の精度
  1.3.5 測定の不確かさ
  1.3.6 測定器の感度と分解能
  1.3.7 供給機器と供給値の誤差
  1.3.8 近似計算
  1.3.9 誤差伝搬の法則
  1.3.10 有効数字
演習問題
2. 単位と標準
2.1 単位と標準
  2.1.1 単位と標準
  2.1.2 メートル条約
  2.1.3 国際単位系
  2.1.4 単位の書き方
2.2 単位の実現
  2.2.1 基本単位
  2.2.2 電気単位の組立
  2.2.3 実際の電気単位標準の決定法
  2.2.4 電気標準の決定と維持
  2.2.5 計量法,産業計測標準とトレーサビリティ
演習問題
3. 電気計器
3.1 指示計器一般
  3.1.1 指示電気計器の分類
  3.1.2 指示計器の構成
  3.1.3 指示計器の誤差の原因
  3.1.4 指針のない計器
3.2 可動コイル計器
  3.2.1 特徴
  3.2.2 動作原理
  3.2.3 電流計
  3.2.4 電圧計
3.3 他の指示計器
  3.3.1 可動鉄片形計器
  3.3.2 電流力計形計器
  3.3.3 整流計器
  3.3.4 静電形計器
  3.3.5 熱電形計器
3.4 積算計器
3.5 記録計器
  3.5.1 直動計器
  3.5.2 自動平衡記録計器
演習問題
4. 電圧・電流の測定
4.1 電位差計法
  4.1.1 差動電圧計
  4.1.2 抵抗分圧器形電位差計
  4.1.3 実際の抵抗分圧器形電位差計の使用法
  4.1.4 時分割形電位差計
  4.1.5 電流比較形電位差計
4.2 特殊な電圧・電流測定法
  4.2.1 導体電流の測定
  4.2.2 導体周辺の磁界を測る方法
4.3 電圧の標準器
  4.3.1 標準電池
  4.3.2 定電圧ダイオード
4.4 電圧,電流などの比を作る回路
演習問題
5. 抵抗の測定
5.1 抵抗器
  5.1.1 抵抗
  5.1.2 抵抗器
  5.1.3 カラーコード
5.2 抵抗の測定
  5.2.1 電圧電流計法
  5.2.2 抵抗計
  5.2.3 ホイートストンブリッジ
  5.2.4 電流・電圧平衡法
5.3 低抵抗の測定
  5.3.1 四端子抵抗器
  5.3.2 四端子抵抗測定法の例
5.4 高抵抗の測定
  5.4.1 漏れ電流としゃへい
  5.4.2 三端子抵抗器
  5.4.3 三端子測定法の例
5.5 特殊な抵抗の測定
  5.5.1 電解液の抵抗の測定
  5.5.2 接地抵抗の測定
  5.5.3 接地抵抗計
5.6 標準抵抗器
演習問題
6. インピーダンスの測定
6.1 インピーダンス
6.2 交流用抵抗器
  6.2.1 巻線形抵抗器
  6.2.2 皮膜抵抗器,体抵抗器
6.3 リアクタンス素子の損失を表す定数
6.4 コイル
  6.4.1 コイルとインダクタンス
  6.4.2 自己インダクタンスと相互インダクタンス
  6.4.3 損失のあるコイルの等価回路
  6.4.4 コイルの種類
6.5 コンデンサ
  6.5.1 コンデンサと静電容量
  6.5.2 損失あるコンデンサの等価回路
  6.5.3 コンデンサの種類
6.6 三端子構成と四端子構成
  6.6.1 三端子コンデンサの測定法
  6.6.2 四端子コンデンサと測定法
  6.6.3 静電しゃへい
6.7 交流ブリッジ
  6.7.1 四辺ブリッジ
  6.7.2 四辺ブリッジの種類
  6.7.3 変成器ブリッジ
  6.7.4 電子化ブリッジ
  6.7.5 インピーダンス計
6.8 Qメータ
6.9 標準誘導器
  6.9.1 標準誘導器の種類
  6.9.2 誘導器の周波数特性
6.10 標準コンデンサ
  6.10.1 標準コンデンサの種類
  6.10.2 コンデンサの周波数特性
演習問題
7. 電力・電力量の測定
7.1 直流電力の測定
  7.1.1 電力
  7.1.2 直流電力の測定
7.2 交流電力の測定
  7.2.1 交流電力
  7.2.2 負荷と電力
  7.2.3 交流電力の測定法
7.3 電力量計
  7.3.1 誘導形電力量計
  7.3.2 無効電力量計
  7.3.3 最大需要電力計
  7.3.4 計器用変成器
  7.3.5 電力量計の種類
  7.3.6 電力量計の検定
演習問題
8. 周波数・時間の測定
8.1 周波数の標準
  8.1.1 標準電波
  8.1.2 周波数標準発生器
  8.1.3 周波数シンセサイザ
8.2 周波数の測定
  8.2.1 周波数を数える方法
  8.2.2 基準周波数と比較する方法
8.3 時間の測定
演習問題
9. 波形・位相・スペクトル・ひずみの測定
9.1 波形の測定
  9.1.1 ブラウン管オシロスコープ
  9.1.2 始動掃引オシロスコープ
  9.1.3 サンプリングオシロスコープ
  9.1.4 ディジタルオシロスコープ
  9.1.5 2現象の観測
  9.1.6 XY表示
  9.1.7 リサジュー図形
  9.1.8 プローブ
9.2 位相の測定
  9.2.1 リサジュー図形による位相測定
  9.2.2 2現象観測による位相測定
  9.2.3 方形波法
9.3 スペクトルの測定
  9.3.1 波形とスペクトル
  9.3.2 スペクトルの測定
9.4 測定器の応答速度
9.5 サンプリングの定理
9.6 ひずみの測定
  9.6.1 ひずみ
  9.6.2 ひずみの発生
  9.6.3 ひずみ率計
  9.6.4 その他のひずみの測定
演習問題
10. 磁気測定
10.1 磁界の測定
  10.1.1 探りコイル法
  10.1.2 ホール素子による測定
  10.1.3 磁気変調器による測定
  10.1.4 SQUIDによる測定
  10.1.5 核磁気共鳴による測定
10.2 磁性材料の磁化曲線の測定
  10.2.1 試料の形状
  10.2.2 直流磁化特性の測定
  10.2.3 交流磁化特性の測定
10.3 鉄損の測定
  10.3.1 鉄損
  10.3.2 エプスタイン装置
演習問題
11. 計測用増幅器
11.1 負帰還増幅器
11.2 OPアンプ
  11.2.1 係数回路
  11.2.2 加算回路
  11.2.3 ボルテージホロワ
  11.2.4 電流電圧変換回路
  11.2.5 積分回路
  11.2.6 微分回路
11.3 デシベル表示
演習問題
12. 電子電圧・電流計
12.1 アナログ電子電圧・電流計
  12.1.1 直流電子電圧計
  12.1.2 直流電子電流計
  12.1.3 交流電子電圧計
12.2 ディジタル電圧計
  12.2.1 逐次比較形
  12.2.2 パルス幅変調形
  12.2.3 V─F変換形
  12.2.4 ディジタルマルチメータ
演習問題
13. 信号発生装置
13.1 標準電圧・電流発生装置
  13.1.1 ツェナー電圧基準器
  13.1.2 標準電圧発生器
  13.1.3 標準電流発生器
13.2 発振器
  13.2.1 発振器の構成
  13.2.2 ウィーンブリッジ発振器
  13.2.3 その他の発振器
演習問題
14. 信号検出器
14.1 変調形直流増幅器
14.2 磁界測定法による直流増幅器
  14.2.1 磁気変調器
  14.2.2 その他の方法
14.3 選択増幅器
14.4 同期整流器
演習問題
参考文献
演習問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。