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書籍詳細

  天然ガスのすべて
- その資源開発から利用技術まで -

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日本エネルギー学会 天然ガス部会 編

発行年月日:2008/10/02 , 判 型: B5,  ページ数:240頁

ISBN:978-4-339-06612-8,  定 価:3,888円 (本体3,600円+税)

21世紀は石油に替わり,地球環境にやさしく埋蔵量も豊富な天然ガスの利用の拡大が期待されている。本書は天然ガスの資源開発から輸送・貯蔵,利用技術,転換技術など,その普及に役立つ知見とデータを満載。エネルギー関係者必見。

【目次】

1. 天然ガスの新潮流
1.1 概要
1.2 地球にやさしい天然ガス
 1.2.1 天然ガスの環境性
 1.2.2 地球温暖化対策における天然ガスの役割
1. 天然ガスの新潮流
1.1 概要
1.2 地球にやさしい天然ガス
 1.2.1 天然ガスの環境性
 1.2.2 地球温暖化対策における天然ガスの役割
1.3 世界のエネルギー需給における天然ガスの動向
 1.3.1 世界の1次エネルギー供給に占める天然ガスのシェア
 1.3.2 天然ガスの埋蔵量
 1.3.3 天然ガスの生産量
 1.3.4 天然ガスの消費量
 1.3.5 天然ガス(LNG)の取引
 1.3.6 天然ガス(LNG)の価格
1.4 日本のエネルギー需給における天然ガスの位置付け
 1.4.1 エネルギー政策における天然ガスの位置付け
 1.4.2 天然ガスの流通・調達の円滑化に向けた取組み
 1.4.3 需要拡大のための方策
 1.4.4 天然ガス利用技術(GTLおよびDME),メタンハイドレートの開発加速
 1.4.5 天然ガスの普及拡大
1.5 天然ガスのジオポリティクス
 1.5.1 天然ガスと石油は市場でどのように異なるか?
 1.5.2 天然ガスにおけるパイプライン輸送の持つ特殊性
 1.5.3 欧州での天然ガスパイプラインを巡る競争
 1.5.4 欧州における現在のロシアの天然ガスパイプライン戦略
 1.5.5 ウクライナにおける天然ガス供給停止問題をどう見るか?
 1.5.6 東アジアでの天然ガスパイプラインを巡る競争

2. 天然ガス資源の開発
2.1 在来型天然ガスの成因と資源量
 2.1.1 天然ガスの成因
 2.1.2 資源量評価方法
 2.1.3 世界の資源量
2.2 天然ガスの開発技術
 2.2.1 探査技術
 2.2.2 検層技術
 2.2.3 掘削技術
 2.2.4 生産技術
2.3 非在来型天然ガス
 2.3.1 タイトサンドガスとシェールガス
 2.3.2 コールベッドメタン
 2.3.3 メタンハイドレート
2.4 世界の天然ガス開発状況
 2.4.1 天然ガス開発事業の動向
 2.4.2 天然ガス開発事業――プレイヤーたち
2.5 ガス田開発と経済性
 2.5.1 開発評価技術
 2.5.2 プロジェクトの経済性試算
2.6 天然ガス増進回収技術
 2.6.1 在来型ガス田の増進回収
 2.6.2 コールベッドメタンの増進回収

3. 天然ガスの輸送と貯蔵
3.1 世界のLNGプロジェクト
 3.1.1 天然ガス供給とLNGの経済性
 3.1.2 LNGプロジェクトの現状
 3.1.3 LNGプロジェクトの将来動向
 3.1.4 LNGプロジェクトの課題
3.2 天然ガス液化プラント
 3.2.1 天然ガス液化プラントの概要
 3.2.2 LNGプラントをとりまく環境
3.3 LNGの海上輸送
 3.3.1 タンク方式の技術と特徴
 3.3.2 推進プラント
 3.3.3 LNG船の経済性
 3.3.4 ガスオペレーション
 3.3.5 近年の技術動向
3.4 LNGの受入基地と貯蔵タンク
 3.4.1 国内・海外のLNG受入基地
 3.4.2 LNG受入基地の主要設備・安全対策
 3.4.3 LNG貯蔵タンクの概要
 3.4.4 LNG受入基地をとりまく環境
3.5 天然ガスパイプラインと地下貯蔵
 3.5.1 国内の天然ガスパイプライン
 3.5.2 欧米の天然ガスパイプライン
 3.5.3 天然ガスパイプラインの最新技術動向
 3.5.4 天然ガスの地下貯蔵の概要
3.6 天然ガスの新たな輸送技術
 3.6.1 天然ガスハイドレート(NGH)の輸送技術
 3.6.2 CNGの輸送技術
 3.6.3 DMEの輸送技術
 3.6.4 新たな輸送技術の経済性と実現性

4. 天然ガスの利用
4.1 天然ガス利用の概要
 4.1.1 電力事業へのLNG利用
 4.1.2 都市ガス事業における天然ガス利用
4.2 LNG火力発電
 4.2.1 電力会社が保有するLNG基地とガス導管設備
 4.2.2 LNG火力発電所
4.3 産業用分野
 4.3.1 バーナー
 4.3.2 ボイラー
 4.3.3 コージェネレーションシステム
 4.3.4 新エネルギーとの組合せシステム
4.4 業務用分野
 4.4.1 業務用・厨房
 4.4.2 ガス空調
 4.4.3 ガスコージェネレーションシステム
 4.4.4 地域冷暖房
 4.4.5 特定電気事業
4.5 家庭用分野
 4.5.1 家庭用ガス機器の歴史
 4.5.2 最近のおもな家庭用ガス機器
 4.5.3 家庭用コージェネレーション
 4.5.4 家庭用のガス機器の安全対策
4.6 運輸用分野――天然ガス自動車などの取組み――
 4.6.1 天然ガス自動車
 4.6.2 燃料電池自動車

5. 天然ガスの転換とその利用
5.1 転換技術の概要
5.2 合成ガス経由技術
 5.2.1 合成ガス製造技術
 5.2.2 合成ガス転換技術
5.3 直接転換技術
 5.3.1 脱水素カップリング
 5.3.2 酸化的カップリング
 5.3.3 炭素材料
 5.3.4 その他
5.4 DME利用技術
 5.4.1 概要
 5.4.2 おもな利用技術開発の特徴・ポイント
5.5 天然ガス転換技術を利用した商業プロジェクト
 5.5.1 GTLプロジェクト
 5.5.2 メタノールプロジェクト
 5.5.3 DMEプロジェクト
 5.5.4 アンモニア・尿素プロジェクト
付録
索引

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